6月の例会&研修旅行

2026年6月10日 10時46分26秒 (Wed)

6月の例会は、会場の都合もあり八戸市美術館への研修旅行となりました。

6月6日(土)
八戸市美術館で開催中の日比野克彦展へ

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小雨模様の中でしたが、ひさしぶりの八戸市美術館、tuperatuperaの”かおてん”以来です。

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入ってすぐのジャンボルーム、大きな作品が出迎えてくれました。
『みなさんこんにちは~日比野克彦です。八戸市美術館の展示室に作品とか、作品になるまでのお話を展示しました』
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今回は、作品だけが展示されているのではなく、
日比野さんの0才からの年譜に沿って、その時々の出会いや作品のエピソードが、細かな手書き文字で書かれているのも特徴です。
まるで日比野さんの解説を隣で聞きながら進んでいるような面白さがありました。
そしてなんと、わたしが絵を描くわけは~
0歳の暖かな陽だまりの中、光の方に手をのばしたところからー
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色との出会いは、この積み木に塗られた色に。そして今も作品の色彩のベースに。
書道の先生のことばやお母さんの影響、幼いころの出会いがまさに日比野さんの原体験でした。
病気で入院中にはマティスやゴッホの画集がいつも手元にあったそうです。
絵を描く道は必然だったのかもしれません。

日比野さんといえば、1980年代日本グラフィック大賞を受賞した段ボールアートが印象深いです。
オートバイや船、テレビなど大きな作品から、メーキャップセットなどの楽しい作品もならんでいました。
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なつかしい絵本「えのほん」もありました。
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絵本「わたしはちきゅうのこだま」青のにじみがきれいです。
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今回の展覧会のタイトルは、
『ひとり橋の上に立ってから だれかと舟で繰り出すまで』

ちょっと不思議なタイトルだなと思ったのですが、そのわけは原風景と体験に。
5歳の時幼稚園の帰り道、家の近くの川のいつもの橋の上で「ひとり」の時間をすごし、
「ひとはひとりなんだなー」と初めて認識したのが、「自分の気持ちを他者に伝える」ということを意識をもって表現することのはじまりとか。

「だれかとつながりを持つ」という、アートと社会をつなぐ多くのプロジェクトを展開しています。
東京藝術大学学長や美術館館長など多くの肩書をもちながら、エネルギッシュな活動におどろかされました。

美術は一人じゃないを伝える知恵なのだと。

あなたの記憶の橋はありますか。
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絵本の会のテーマ「青をさがして」 
日比野さんの作品の中にも青をたくさん見つけることができました!
絵本もだれかとつながる大事なツールですね。

さて、ランチタイムは、ぜひ行ってみたいと思っていた三陸復興国立公園内にある ミチル種差へ。
ミチルランチコースをいただき大満足~
でも見てください! この表情ですー^^ 
旅のくわしくは研修旅行のページで報告します~
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