6月の例会

2025年6月14日 18時32分49秒 (Sat)

青森市へのドライブ道はこの一カ月で季節がすっかり進み緑が深くなってきました。
沿道のりんご畑では摘果作業に精を出しています。

img_20250614-183645.jpg
6日の弘前りんご公園の体験作業で摘果したものを葉っぱさんが冷蔵保存していたそうです。
img_20250614-184402.jpg
お茶は「りんごの葉の茶」です。絵本「マジックアップル」の弘前大学の城田先生の研究所の商品でポリフェノールがたっぷりできれいな色合い、甘味が程良いテイストです。
一緒にいただいたのは「Fuji Yokan」は爽やかな味わいの羊羹、出雲大社土産のお干菓子、ルタオのクッキー、そして美味しいコーヒー。お花はエーデルワイス。

お茶を楽しみながら、摘果作業の感想、質問の時間です。
摘果ははたでみてるほど簡単てはなかった、やってみないとわからなかったなどなど。
また、ラムママさんが木村秋則さんの農園を訪問したときの話も伺いました。

年間計画
4月 りんごの絵本の紹介
5月りんごの花見。ジュースの飲み比べ、
6月りんごの摘果作業について。りんごの歴史について
7月袋掛け作業についてとその必要性。
8月お休み。
9月から11月この時期に収穫されたりんごを食べながらその品種のルーツを学ぶ。
10月観光りんご園訪問も予定。
12月りんごのお菓子や食べ物、シードルなどを楽しむ。
1月から2月 ヨシタケシンスケさんの八戸展を訪問予定。
img_20250614-200317.jpg
例会の内容は1りんごの絵本 2りんご栽培の作業状態 3りんごに関するおいしいものを探求。
以上の3つを織り込みながら例会を進めます。
にゃんこさんが絵本リストを、作成しててくださる予定
 
 
「りんごの絵本」は歴史、りんごについての知識が網羅されているので、教科書的に使えます。
青森りんごの歴史についてはhttps://www.aomori-ringo.or.jp/overview/history/に詳しく記載されています。
東奥義塾の宣教師が明治7年に西洋りんごを紹介したのが最初とされ、観光館の宣教師館でもそのことについて触れています。
菊池楯衛が10年に苗木の生産、販売を行い、鉄道の開通に伴い「青森りんご」が評価されるようになりました。

「りんごの木を植えた男 ジョニー・アップルシード」ヨーロッパからの移民によってりんごは持ち込まれたのですが、この絵本はりんごの木をアメリカで植えて歩いた人の物語です。

「からすのやおやさん」は成長した四人の子どもたちが協力して工夫することでやおやのお店を繁盛させていくという自由経済も学べる内容。ちなみに子どものうちの一羽がりんごちゃんですね。
りんごの品種改良も消費者に喜ばれるものを作るという多くの人々の熱意と工夫によるもので、現在の青森りんご王国の礎となっているのでしょう。ブランドの強化や売り方や商品開発など若い知事や生産者に今後益々期待して応援したいと思うようになりました。

報告はぺこぺこでした。