自分のために、この一冊を!
会員の今が感じられる選書です。
2023年3月
① にゃんこ
「ちいさなはくさい」
くどうなおこ さく
ほたてはまたかし え
小峰書店

選書の理由
何冊か借りた絵本の中でしっくりきたのがこの絵本でした。
畑からはみ出したところに芽を出した白菜の坊やの目線でお話が進みます。
みんなと同じようにしたかったのにできなかった白菜の坊や。
畑のあるあるですが、障害を持って生きる人間の気持ちに通じるものがあるなあと
この絵本の持つ奥深さに魅力を感じました。
この絵本の最後のような温かい気持ちになれることが誰にでもありますように。
と願わずにはいられません。
② 葉っぱ
「せかいいちのいちご」
作 林木林
絵 庄野ナホコ
小さい書房

選書の理由
食材の宅配注文で、毎週配達される‟いちご“が、今とても楽しみです!
とちおとめ スカイベリー あまおとめ もういっこ さちのか やよいひめ...
どれもそれぞれに、驚くほどみずみずしくおいしい~
調べてみると、日本で登録されているイチゴは、なんと300種!なんですって。
どんどん新品種が生産されているんですね~ 驚きです。
そんな時、この本を見つけました。「せかいいちのいちご」
この本は、しろくまのもとにいちごが配達されます。
最初は一粒。その美味しさに感動します。
次の年は2粒、その次は・・箱が何個も積み重なり、あふれる幸せそうではあるのですが・・・
喜びは減ってしまうのです。
「あたりまえは あたりまえではないのです。」
だれもがあるある~のこのこと、大事なことを思い出させてくれました。
くしくも今日は3.11です。震災から12年。
仙台のいちご農家は津波により壊滅状態に。そこからの復興でうまれてきたのが
仙台いちご 「もういっこ」でした。
あなたにとってのせかいいちのいちごは? 思い出はありますか?
③ ルビー
「おしいれのぼうけん」
さく ふるたたるひ たばたしいち
童心社

選書の理由
先日、新聞の書評欄にこの絵本が紹介されていて、長男が大好きだったことを思い出しました。
幼稚園・小学校低学年の頃、毎晩にように読まされましたが、20分近くかかるので正直私は、またこれ~?と、
疲れている時などは気乗りしなかったものです。
壮大な押し入れの中での冒険物ですが、息子にしてみればそれだけではなく、自分たちの意見を主張するために先生の言うことを聞かない、ちょっと悪い子に憧れてたのかもしれません。
④ ひま
「にわのともだち」
おおのやよい 偕成社
、
選書の理由
3月に入り、すっかり春めいてきました。
青森の雪も勢いがなくなり、ふわふわ舞っても美しいばかりです。
サクサクと雪を解かす作業の音も聞こえてきます。
鉢植えの寒さに弱い植物は、家の中に取り込まれていますが、この絵本の植木鉢は外での冬越しです。
春になって、忘れられた鉢植えにむずむずと生えてきた植物は雑草たち。
まるで君たちは、私の外の植木鉢にそっくりです!
雑草と呼ばれるお花は、それぞれに可愛らしいのです。
そして、一年を通して植木鉢に変化もあります。
雪が消えた庭の鉢植えたちに、早く会いたくなりました。
春が待ち遠しい一冊です。
⑤ ラムまま
「たいようオルガン」
荒井良二 偕成社

選書の理由
21年クリスマス会のプレゼントに頂き紹介しましたが、その時は自分の中であまり響いていなかったように思います。
この冬は春の光が待ち遠しく、「たいようオルガン」の音を想像しながら雪かきをがんばりました。雪を決して嫌いではなく雪のない冬は考えられないけれど、真っ白な季節には黄色や赤や青、色彩豊かな世界にひかれます。
演奏会が開催されていたようで聴いてみたかったけれど、自分の中の音を楽しむのもいいのかなと思ったりしています。
⑥ 温泉
「また もりへ」
マリー・ホール・エッツ ぶん・え
まさきるりこ やく
福音館書店

選書の理由
ふと、よみたいなぁ~と思った木炭調のエッツの「もりのなか」に続く「また もりへ」
不思議な空気感…白黒のこれまた不思議な森へ連れてってくれる。
あっ「笑う」の忘れていない?
➆ koo
「はなをくんくん」
ルース・クラウス ぶん
マーク・シーモント え
きじまはじめ やく
福音館書店

選書の理由
春のはじまりといえば、この絵本です。
最後のページの小さな黄色い花が、春のおとずれのワクワクを感じさせてくれます。
2023年1月
1月の「自分のために、この一冊を」は、クリスマス会でプレゼントされた絵本の紹介です!

ひま
「王さまのお菓子」
石井睦美 文
くらはしれい 絵
世界文化社
ガレット・デ・ロワ 王さまのお菓子のパイのお話しです。
フランスの伝統菓子で1月に食べられているようです。
フェーブと呼ばれる陶器のおもちゃがパイの中に入っています。
幸運の印はどこに入っているのか、誰に当たるのかドキドキわくわくします。
今年のパイに入っているフェーブの女の子も、実は誰に当たるのかドキドキしています。
あの子に当たると良いなぁ…
優しい兄弟と女の子と陶器人形のドキドキと笑顔が幸せにしてくれます。
今月の例会のスィーツもガレット・デ・ロワの予定です。
さて、だれが王女様になるのかな?みんなの笑顔が楽しみです。
今年もよろしくね!

にゃんこ
「えをかく かく かく」
エリック・カール 作
偕成社
クリスマスにいただいた絵本。
自分では選べなかった絵本だなあと思います。
青い馬は、ともかく、緑のライオン、水玉もようのロバ!
「なにこれ?」が初めての感想でしたから…。
最後の「この絵本のはじまり」を読み、初めてこの不思議な色使いの訳を知り、
自分の持っていた絵画の「写実に」「正確に」と言った観念が打ち破られた感じがします。
そういう意味で、天からのプレゼント!天啓かな。
「えをかくこと それは のびのびと いきることだ」
それが、また難しくなりつつある時代、大事に持っていたい絵本です。

ルビー
「つき~ちきゅうのいちばんのともだち~」
原作 つき(と スティシー・マカナルティー)
絵 つき(と スティービー・ルイス)
訳 千葉茂樹 監修 渡部潤一(国立天文台教授)
小学館
今年のクリスマス会でもらった絵本。
この何年か月を見ることが多くなり、この絵本はまさに月を知るのにうってつけです。
やさしい語り口で、孫と一緒に楽しんでます。

葉っぱ
「ねことワルツを」
フジコ・ヘミング 絵
石津ちひろ 文
福音館書店
どちらかというと犬派の私の手元に届いたのは、ねこのチャーミングな一冊です。
ページをめくると、鮮やかな花々や、様々な表情のねこの姿がかわいく、また、澄んだ青や金や銀彩を効果的に使ったとてもぜいたくな絵です。
絵の主は、ピアニストのフジコ・ヘミングさん。
詩人石津ちひろさんの15編の詩に応える形で作られ、12年の年月を経て完成された一冊だそうです。
そんな中に、一ぴき白と黒のけんかねこを発見!
幼い頃、我が家にも迷いねこがいた時期があって、けんかしてきては母に薬を塗られていたことを思い出しました。
そっくりです。 ヘミングさんのCDをかけながらページをめくるのも楽しみ。

ラムまま
「123」「ABC」
ウイリアム・モリス
リズ・キャッチボール イラスト
東京書店
表紙に「世界一美しいファーストブック」と書かれているように、とても素敵な絵本を頂き感激です。
ウイリアム・モリスの世界をバックにABCや数字を学びます。なんと贅沢なひとときでしょうか!?
ぜひ手に取って紙の触感も楽しんでみて欲しいです。

koo
「うたをうたうとき」
まど・みちお 詩
わたなべよしえ 絵
アノニマ・スタジオ
「病院の中にアート作品を設置する」というホスピタルアートから生まれた本です。
まどみちおさんのあたたかでシンプルな詩に、美しく、キレイで、元気がわいてくるような色のモザイクアートがステキです。
こちらのアノニマ・スタジオは
「風や光のささやきに耳を澄まし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、日々のささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです」と絵本を作る姿勢もステキだと思いました。

温泉
「イチョウの大冒険」
作 アラン・セール
絵 ザウ
訳 松島京子
冨山房インターナショナル
2022年私に届いた「はじめまして」のプレゼント絵本。
イチョウの木の大冒険、歴史、解説写真付ですよ~。
表紙の絵の色彩が美しく素敵。大変動にも耐えてきた、たくましい”非凡な木”のお話しです。
※クリスマスプレゼントの絵本はどれも欲しくなりますが、それぞれの手元にちゃんとおさまりましたね。
報告はラムままでした。
2022年12月
1ラムまま
「はらぺこあおむし」
エリック・カール さく もりひさし やく 偕成社
選書の理由
昨年エリック・カールさんが亡くなり寂しさを感じていましたが、自分の子供が生まれて初めて手にした
「はらぺこあおむし」に色やデザイン全てにショックを受けた時のことを思い出しました。
自分の中の「絵本とはこうしたもの」という概念が取り除かれ、心から楽しめるようになりました。
私の絵本の原点とも言えるこの絵本をクリスマスに選んでみました。
2ひま
「ふたつのいちご」
林明子 さく 福音館書店
選書の理由
クリスマスには、久しぶりにケーキを作ってみよう。
と言っても、スポンジとホイップクリームは市販のものを購入済み。
大人家族のクリスマスは、特にイベントの予定もありません。
手作りケーキでクリスマス気分をちょっとだけ、プラスの予定。
私の「ふたつのいちご」気分は、家族のだーれも知りません。
うさぎさんとの出会いのチャンスもなさそうですから、スーパーのイチゴは1パック乗せる予定です。
今年のイチゴは高そうだなぁ。
3ルビー
「わたし クリスマスツリー」
佐野洋子 作・絵 講談社
選書の理由
定年退職となり一線を退いたものの目標や理想、夢は必要。
でもこの本のもみの木ように、自分の立ち位置を忘れ自分を見失っては元も子もありません。
幸いもみの木は、暖かい周囲の励ましやささえで自分の居場所を見つけます、
人生100年時代、私も自分の目標を持ちつつも人を支えられるようになりたいと思います。
4葉っぱ
「あおいよるのゆめ」
ガブリエーレ・クリーマー 作・絵 さとうななこ 訳 ワールドライブラリー
選書の理由
ちいさなゆびをそーっと動かすと、星が瞬き、チューリップがいっぱい咲いて、南の島へ、、、、。
いいなぁ 行きたいなぁ。
いくつになっても夢は大切! 小さな夢をいっぱい考えて、将来こそは実現できるかな!
バルセロナへの夢は大きすぎ?
5温泉
「いろ いろ いろんな日」
作ドクター・スース 絵スティーブ・ジョンソン ルー・ファンチャー 訳 石井睦美 BL出版
選書の理由
自分の色と今日会う人や仲間たちの色が加わって今日の私の心模様の色が生まれる。
ふと、いろいろいろんな日が浮かぶ2020から2022・・・。
時が動かない。身体の行き場がない。
精神もうつろな日々が続いていたなぁ~。
毎日変わる日常の中で、今日は何色だった?
明日は何色にする?。
6にゃんこ
「あかり」
林木林 文 岡田千晶 絵 光村教育図書
選書の理由
4月に読んだ「おおきなけやき」の作者ということで手に取りました。
表紙のろうそくの絵と「あかり」という題名は12月に合うなあと思い選びました。
私にも、絵本の会でいただいた大きなろうそくがあります。
折に触れてともしてみようと思いました。
7 koo
「キーウの月」
ジャンニ・ロダーリ 作 ベアトリーチェ・アレマーニャ 作 内田 洋子
選書の理由
ウクライナの侵略が始まってからもう1年あまり。ウクライナの人々はどんな気持ちでクリスマスを迎えるのでしょう。この本の帯には「今、私たちが眺めている月をウクライナの子どもたちも見上げています」とあります。世界中の人たちが幸せな気持ちで眠りにつくこと、またこのことを私たちが忘れずに世界の平和を願い思い続けることを祈り、この本を選びました。


2022年11月
① 温泉
「フレデリック」
ちょっとかわったのねずみのはなし
レオ・レオニ 訳 谷川俊太郎 好学社

選書の理由
秋晴れの穏やかな日和。
南の太陽を背にぽかぽか あたたかいぬくもりに
つつまれた時「これね!フレデリック」と思いました。
自然の光と色彩の中で、私はフレデリックになってました。
② koo
「もりのかくれんぼう」
末盛暁子 作 林明子 絵 偕成社

選書の理由
この季節になると読みたくなる
できれば、ひとりよりも みんなで、わいわい言いながら読みたい。
そんな楽しくて、あたたかくて、クオリティの高い絵本。
林明子の傑作の一つを
みんなで楽しみたいと思い選びました。
③葉っぱ
「木のうた」
ジョールジュ・レホツキー 絵 木島始 詩

選書の理由
深まる秋の木々が美しく、毎日感動!
絶版の本ですが、久しぶりに本棚から取り出しました。
きのうは樹齢800年の青森市の大イチョウに会いに出かけました。
我が家から車で10分足らずのところにこんなに見事な木があったなんて。
その樹冠に入るとすっぽりと抱かれる気分に。
また、3年ぶりに弘前公園のソメイヨシノの施肥作業にも参加しました。
たくましい根に驚き、年輪の物語に触れました。
それぞれの木がうたを奏でています。
アイウエオの木もそんなうたをうたえたら~と夢を膨らませていた時を思い出しました。
➃ にゃんこ
「わたしの『やめて』」
ー戦争と平和を見つめる絵本
文 自由と平和のための京大有志の会声明書
[こども語訳]
絵 塚本やすし
朝日新聞出版

選書の理由
知っている絵本の量がすくないためか、今の自分の一冊がなんなのかわからないでいる。
そこで、前回読んだデイビット・マクフェイル作「やめて」の訳者である 柳田邦男氏の
「人生の一冊の絵本」という新書をを読んでみた。
紹介されたたくさんの絵本の中で気になったのが、「わたしの『やめて』」
著者は違うけど、出版された年代も同じ。題も「やめて」が同じ。
検索したら図書館にある。読んでみよう。これが、選書の理由。
読後、こんなにはっきり意思を表明している絵本があることに驚いている。
⑤ ひま
「きょうはマラカスのひ」
樋勝朋巳 文・絵 福音館書店

選書の理由
三年ぶりのコンサートへ出かけました。
久しぶりの会場で、私の芸術の秋です。
ピアソラの五重奏は初めてです。
バンドネオン、ピアノ、バイオリン、コントラバス、ギターの競演が、
いずれも素晴らしく感動しました。
バンドネオンの奏者は、青森で小中学校を過ごした方で、この地でどうしても演奏したかったそうです。
アンコールの彼はとてもうれしそうでした。
ブラボー!ブラボー! まるでクネクネさんのようです。
大成功で良かったね!演奏も素晴らしかったよ!
音楽って、良いね! 仲間って良いね!
⑥ラムまま
「おばあちゃんとわたし」
シャーロット・ゾロトウ 作
ジェームズ・スチブンソン 絵
掛川恭子 訳 あかね書房

選書の理由
今年はりんどうがきれいに咲いたなあと庭を眺めていた秋の日に、
花の絵がすてきなこの絵本を見つけました。
お話もゆったりと穏やかで、理想の老後の過ごし方です。
現実の私は、雑事雑念に追われ けっこう忙しい!
心穏やかに暮らすなんて、本当はとても難しいことですね。
少しでもそんな境地に近づけるように~!!
⑦ ルビー
「かみさまからのおくりもの」
ひぐちみちこ こぐま社

選書の理由
昨日は孫のおゆうぎ会。 孫はもちろん 幼い子どもたちが一生懸命踊っている姿に、
本当に 子どもってたからものだなぁ 愛しいなぁと思いました。
また、今月末には二人の孫の誕生日があり、それぞれ1才と9才になります。
健やかに育って欲しい、自分のたからものを大事にして欲しい と願うばかりです。
2022年10月
①koo
「北斎の絵本−富士山みえた~!!ー」
構成・文 結城昌子
小学館

「江戸の時代の天才絵師
葛飾北斎 」
絵 ウルバノヴィチ 香苗
監修 山下裕二
ほるぷ出版

選書の理由
9月23日のお彼岸に3年ぶりに墓参りにおとずれたついでに、
両国の「すみだ北斎美術館」に行ってきました。
北斎は富嶽三十六景等で世界でも日本でも有名な絵師ですが、もっと詳しく北斎を知りたい、
もっと北斎を感じたいと思いこの絵本を選びました。
②ひま
「まいったなあ」
いもとようこ 絵と文
至高社

選書の理由
すずめにエサをやり始めてから、にぎやかなおしゃべりを楽しんでいました。
それが、いつの間にか?? 大勢で押しかけて来るようになり、
庭のテーブルやいすが糞害に見舞われるようになりました。
家の者は、恩を仇で返されてる~と、外テーブルをブラシでごしごし憤慨!
さてさて、どうしたものか・・・
悩みます~
③ラムまま
「すきまのじかん」
アンネ・エルボー作
木本栄 訳
ひくまの出版

選書の理由
昨年母が亡くなり、父も90歳を過ぎ、自分達姉妹も高齢期に差しかかり、
実家を処分することにしました。
この半年間、実家に通い、整理しながら自分たちのルーツや自立するまでの
思い出を妹と語り合っていました。
家が取り壊され更地になってしまうと自分を結んでいたものがたち消えてしまったような
空虚感が生じ「すきまのじかん」「人生のすきま」という言葉が浮かび読み返してみました。
絵本365日の11月5日に紹介しています。
「(すきまのじかんは)、実はエネルギーを貯める大事な時間かも」とのコメントに元気を
もらったように思います。
④ルビー
「まんじゅうこわい」
作 川端 誠
出版社 クレヨンハウス

選書の理由
先日、ある落語家さんがなくなりました。
我が家に昭和の名人と呼ばれる方々の落語のCD全集があり、
老後の楽しみにゆっくり聞きたいと思っていました。
人生に、毎日の生活に、笑いは必須・・・この絵本を読んで一人でクスクス笑っています。
⑤葉っぱ
「悲しみのゴリラ」
ジャッキー・アズーア・クレイマー 文
シンディ・ダービー 絵
落合恵子 訳
クレヨンハウス

選書の理由
突然の知人の訃報が届き、ここ数日を過ごした。
悲しみの家族、久しぶりに会うその子ども達の成長や変化に驚くことも多かったけれど、
涙をこらえる姿にこの本を贈りたいと思う。
この本は、ママをなくした男の子とゴリラのおはなし。
そっと寄り添い、抱きしめてくれるゴリラの姿が、あたたかく優しい。
「いつになったら かなしくなくなるの?」という問いに「ずっといっしょにいるとわかったときだよ」と
答えるゴリラ。やがて、美しい夕空の中、ゴリラの姿は遠のいていく。
身近かにゴリラのような存在があれば。又、そうありたいと願う。
⑥温泉
「せかい1おいしいスープ」
マーシャ・ブラウン さいわ/え
わたなべしげお やく
ペンギン社

選書の理由
あったかいスープが嬉しい季節に、
こんなすてきな~知恵がいっぱい、人々の心がいっぱいのスープは最高ですね。
スープのように、あったかい気持ちにしてくれます。
⑦にゃんこ
「やめて!」
ディビッド・マクフェイル 作・絵
柳田邦男 訳
徳間書店

選書の理由
前回、ウクライナの人の戦争に関連した絵本に出合い、戦争を終わらせるために、
何ができるのかともやもやの中にいた私へ、何か示唆してくれそうと思い選びました。
訳者の「絵だけで象徴的に語ることによって作者の訴えがずしんと伝わってくる
すごい絵本」というメッセージに惹かれました。
2022年9月
①葉っぱ
「はやくちことばのさんぽみち」
平田昌広 文
広野多珂子 絵
アリス館

選書の理由
ようやく散歩が楽しめる季節になりました。
この本は、お父さんと女の子が、ふたりで散歩しながら見つけた草花や生き物の名前を、早口ことばにして覚えちゃおうというもの。
はる、なつ、あき、ふゆの自然もたのしめるし、早口ことばの本としては、おもしろい切り口です。
24日担当の「しるしるするる探けん隊」にも紹介しようと、今、早口ことばを特訓中!
ムラサキカタバミ オオキバナカタバミ ただのカタバミ
ウォーキングしながらの早口ことば 私には脳活にもいいかもね。
②koo
「イソップのお話から」
バーナデット 絵
やかわ すみこ 訳
西村書店

選書の理由
先日、お仕事でイソップの「レンガ職人の話」を使って講話をしました。
久しぶりにイソップのお話にふれて、とても庶民的でチクッとするような教訓があるところがおもしろいと思い、この絵本を選びました。
③温泉
「14ひきの おつきみ」
いわむら かずお 文 絵
童心社

選書の理由
今日は中秋の名月だから~。
夜の空気と過ぎ行く時間の色彩が美しい。豊かな恵みと優しい光が伝わる。
14ひきシリーズはカバーと本の表紙の絵の違も楽しめますね。
④にゃんこ
「戦争が町にやってくる」
マロナ・ロマニーシン
アンドリー・レシヴ 作
金原 瑞人 訳
ブロンズ新社

選書の理由
新聞記事に、この紹介記事が載っていました。
作者が「ウクライナ」の人、そして、題名に「戦争」の文字。
これを読むのは、…今でしょ。
まず、驚いたのは、この本が刊行されたのが、2015年だということ。それより以前の2014年には、ウクライナは、もう、紛争が激化していたということ。
無知だったことをつきつけられました。
表紙の赤いひなげしは第1次世界大戦で亡くなった人々を忘れないための象徴とか。
「ロンド」という、架空の町。
「ダーンシカ」「ファビヤン」「ジールカ」という変わった登場人物。
では、「ロンド 」という町名、「ダーンシカ」などが象徴するものは?
現実の「戦争 」が、この絵本のように、終わりになるには?
大きな謎の渦の中にわたしはいます。
⑤ひま
「生きる」
谷川 俊太郎 詩
岡本 よしろう 絵
福音館書店

選書の理由
父は96才です。
元気ですが、様々なことができなくなり、短期記憶も曖昧になっています。
今年の夏は、スイカを食べては初物だ~と喜んでいました。
色々な事がシンプルになって、父の生は死に向かっているらしいと感じます。
「生きているということ
いま生きているということ」
この本は父がいま生きていることを強く感じさせてくれます。
⑥ルビー
「こうえんのいちにち」
シャーロット・ゾロトウ 文
H・A・レイ 絵
中川 健蔵 訳
文化出版局

選書の理由
暑い日でも真夏の暑さとは少し違い、夜は虫の声も聞こえるようになりました。
世の中は悲しくてやりきれないニュースや腹立たしいこともありますが、季節は着実にすすんでいる…。
この本のように何気ない毎日がどんなに幸せなことか日々の生活を大事にしたいと思います。
⑦ラムまま
「パンダ銭湯」
さく tupera tupera
絵本館

選書の理由
以前にTVでtupera tuperaさんと絵本が紹介されていて、何度か図書館に通ってやっと借りることができました。
人気なんですね。
パンダ以外の入浴が禁止されている銭湯。パンダの秘密が! なんと!! まさか!!?
目の黒がどうなっていたのかが、特におもしろい!
その発想に脱帽です。思わず笑ってしまいましたが、「あなたの知らない世界」的な「わたしの知らない世界」がもっともっとあるのかも。空想を膨らませて暮らすのも楽しいと思い出させてくれた1冊を今月は選びました。
2022年7月
📕葉っぱ
「つるかめ つるかめ」
中脇 初枝・文 あずみ 虫・絵 あすなろ書房

選書の理由
7月4日のカミナリは、本当にすごかった。怖かった!
遠くに近くにをくり返し、4~5時間も続いた雷鳴。
ピカッと光って、ゴロゴロゴロ
1,2,3,あっもう鳴った!近いね。
思わず「くわばら くわばら」子どものころからの「おまじない」を唱えていました。
このところの極端な気象や地震、収束しない新型コロナなど・・・。思いもかけないことが本当に多い。
そんなとき「おまじない」は、まず心を落ち着かせる一つかもしれません。
今だから子どもに伝えたい「おまじない」の言葉の本です。
「そみんしょうらいのしそんなり」
📕 温泉
「BLUE TO BLUE」
KATUMI KOMAGATA 駒形 克己
ONE STROKE

選書の理由
きれいな水色の絵本は水の中、ただゆらゆらゆれる海藻に心をフォーカス。
美しい水の色、波、空、音まで伝わる。
📕 ラムまま
「ハーモニカのめいじん レンティル」
ロバートマックロスキー・ぶんとえ
まさきるりこ・訳

選書の理由
カルガモのお引っ越しの様子をテレビで見て、「かもさんおとおり」が読みたくなり、本棚を探してみましたがありませんでした。(もともと持っていなかったんですね)
マックロスキーのこの本を見つけ、懐かしくなり読んでみました。
大判絵本で表紙は赤と黒を基調にとってもおしゃれな感じ。ページをめくるとモノトーンで描かれたマックロスキーらしいタッチで、お話もおもしろく楽しめました。
何の絵本が家にあるのか!もうわからなくなり、読んでみると初めてのように新鮮で~記憶があやふやになってきていますが、そんな自分を受け入れ、楽しんでいかなければと思います。
ちなみにこの作品はマックロスキーの最初の自伝的な作品だそうです。
📕 ルビー
「ぼくの庭ができたよ」
ゲルダ ミューラー 作 ささき たづこ 訳 文化出版社

選書の理由
仕事をしてて忙しくて時間がないとか、退職してからも蜂がでていやだなど、いろんな理由をつけてなかなか重い腰があがらなかった庭仕事。そんな中、今年たくさんの蕾をつけたシャラの木の、咲き終わって落下した花を毎日片付けてるうちに、やっと少し手をかけ始めたところです。この本のように愛情をもって庭仕事できたらいいな。
📕 にゃんこ
「ことばのかたち」
作者 おーなり由子 講談社

選書の理由
初めてこの本と出会った時、開かれたページに画鋲か釘のようなものが飛んでいた。
「何これ?」と訝しく思い、題名を見ると「ことばのかたち」とあった。
絵本作家さんは、言葉で絵を表そうと試みる!ということに感心し、読んでみようと思いたった。
今のわたしは、言葉がすぐ出てこないことが増えた。また、もうちょっとましな表現をできたらいいなと思う。
いえ、できないからこそ
「ことばのかたちが、見えたら・・」と心に留めよう。
📕ひま
「まばたき」
穂村 弘 作 酒井 駒子 絵 岩崎書店

選書の理由
この絵本の中の時間は、私には、身に覚えのあるものばかりです。
とても身近で、その世界が素敵にリアルに描かれています。
絵と言葉が上下のまぶたのように切り離せない、まばたきの世界。
感覚が研ぎ澄まされるような気持ちになります。
こどもは、絵本をありのままに受け止めるでしょう。
年代によって、状況によって、流れる時間が違って思えることがあります。
そんな時に手にとってみたい本です。
📕 koo
「翻訳できない 世界の言葉」
エラ フランシス サンダース 作 前田 まゆみ 訳

選書の理由
先月葉っぱさんに紹介してもらった「月の満ちかけ物語」の絵がとてもかわいくて、また月は私にとって大切な存在でもあるので、速攻注文しました。
作者の「前田 まゆみ」・・どこかで聞いたことがあるぞ!調べてみると、以前絵本の会でいただいた「翻訳できない世界のことば」の訳者でした。
この本で紹介する言葉は翻訳できない・・繊細で感覚的な言葉ですが、それを美しいイラストとわかりやすい日本語で表し、お国は違えども、は~なるほど~と思わせてくれるところが好きです。
言葉っておもしろいな・・と思います。
2022年6月
さとうわきこ さく・え 福音館書店

選書の理由
花粉症の私は、せっかく雪が解けて良い天候になっても洗濯物を外に干せないのですが、飛散の時期が過ぎ
晴れた日が待ち遠しく、ぱあ~っと干せた日は本当に気持ち良くなり「せんたくかあちゃん」を思い出します。
私達は全自動洗濯機だけど、洗濯板で何でも洗っちゃうのがすごい!!
雨でうっとおしい気分の時には、さとうわきこさんの絵本で元気をもらいましょう。
📗にゃんこ
「ぼくは川のように話す」
ジョーダン・スコット 文 シドニー・スミス 絵 原田勝 訳 偕成社

選書の理由
私の考え方に、新しい視点を示唆してくれた絵本です。あとがきにあたる「ぼくの話し方」に
「ぼくは、ときおり・・・なめらかな話し方であればいいのに、と思います。でも、そうなったら、それはぼくではありません。」とあり、障害を持つ子が肯定できる。このように育ったことに驚きました。
読むなかで、障害をもつ主人公の父親の行動や言葉に感心しました。
この本を読むきっかけは、雑誌に載っていた画家で絵本作家の堀川理万子さんのエッセイでした。
「絵で心情を表現するってこういうことなのかと心をつかまれた絵本です」
と紹介していて、絵を描く方は、どう表現するかという観点で絵本に向き合うのだなあと興味を持ったのが始まりでした。
絵も文も示唆に富んだ絵本でした。
📗ひま
「やに なった」
ブルーノ・ムナーリ 作 谷川俊太郎 訳 フレーベル館

選書の理由
やになった、、、と思う事あります。
自分が嫌になる事も、たまにありますよね。
じゃ、何になりたいの?とこの本は聞いてくれます。
大人の私は、人に言いにくいことも相談しにくいことも、ありますのよ~
そういう時は2回絵本のページをめくると、あら不思議!
何だか、心が少し落ち着きます。
やになった方は、一度お試しあれ~~
📗koo
「せかいいち うつくしい ぼくの村」
小林豊 ポプラ社

選書の理由
ウクライナの戦争が長引いていますが、このような報道も少なくなってきたような気がします。
また、私自身も戦争の様子を見ると胸が苦しくなるので、最近はあえて見ないこともあります。
「平和を守る」ための一番の敵は「無関心」だと思います。自分への戒めもこめて、またウクライナの人々が一日も早く平和を取りもどせるようにという祈りを込めて、この本を選びました。
「ルピナスさん ー小さなおばあさんの話」
バーバラ・クーニー さく かけがわやすこ 訳 ほるぷ出版

温泉さんのお家のルピナスの写真を拝見し、ルピナスの季節だなあと思い、みんなでルピナスの絵を楽しみたいと思いました。
📗葉っぱ
「ムーン・ジャンパー」
ジャニス・メイ・ユードリー 文 モーリス・センダック 絵 谷川俊太郎 訳 偕成社

選書の理由
孫の弦からのうれしい月の工作プレゼントのおかげで、本棚から久しぶりに取り出した一冊。
「木はいいなあ」のユードリーの文、魅力的な色彩の美しい絵はセンダック。
月の光につつまれた子どもたちと一緒に、月に手をのばしジャンプしたくなりました!
6月は14日が満月、ストロベリームーンで、今年2番目に大きな月だそうです(7月がスーパームーン)
さあ、みんなで一緒に月に手をのばしましょ!
「月のこよみ 2022」
誠文堂新光社

*おまけ
365日の月の満ち欠けがわかるこの本も手元に。
📗ルビー
「しばわんこの和のこころ」
川浦良枝 絵と文 白泉社

選書の理由
今の私のちょっとしたマイブームが、「和」の生活。
秋にお茶会の手伝いをする事になり、改めて日本の文化、伝統に惹かれています。
ちなみに「和」とは
「穏やかなこと」「仲良くすること」「ほどよく整うこと」「調子を合わせること」
「数個の数を加えた値」「日本」
だそうです。
📗温泉
「ちいさいタネ」
エリック・カール さく 偕成社

選書の理由
タネの旅~6月タネをまいて楽しみましょうね。
「たねのはなし」
ダイアナ・アストン 文 シルビア・ロング 絵 千葉茂樹 訳 ほるぷ出版

*おまけ
かしこくて、おしゃれで、ふしぎなちいさな、いのち
📗ラムまま
アニタ・ローベルさく まつかわまゆみ やく
評論社

選書の理由
この時期に戦争の話は辛いのですが、やはりアニタローベルの「変わることのない平和への願い」を読み継がなければと思い手にとりました。そして母の日の5月。まだまだ強いかあちゃん~ばあちゃんにはなりましたが~でありたいと思うのでした。
一日も早い平和を願って。
📗葉っぱ
「おはなをどうぞ」
三浦太郎さく のら書店

選書の理由
両手いっぱいに花をかかえて、うれしそうな女の子。この表紙を見ると笑顔になれます。
若葉が輝き、小さな庭の花々も次々に咲きだす美しい5月。思えばその花一つひとつにも、母や父との思い出が重なる。
花を楽しむことを教えてくれた両親に感謝をこめて、両手いっぱいの花を贈りたい。
幸せな時間をありがとう。
📗ひま
「いしゃがよい」
さくらせかい 作 福音館書店

選書の理由
パンダのファンファンとエンおじさんの医者通いです。
春夏秋冬、険しそうな山を二人乗り自転車で越えていきます。
医者通いとは、現実的であれこれ苦労の多いものです。
私も家族と共にあちこち医者通いをしている一人!
この本は、半透明プラスチック板に描かれていて、ほのぼのとした二人の柔らかな関係性を感じます。
とても愛おしい二人です。
ファンファンの成長ぶりも読んでいて楽しいです。
確実に時間は流れている。私も今を大切にしよう!
📗KOOさん
「みどりいろのたね」
たかどのほうこ 作 太田大八 絵 福音館書店

選書の理由
5月は新緑の季節。若々しい緑が芽吹きます。
普段庭仕事をやらない私も「何か植えてみようかな」…というワクワクした気持ちになります。
この絵本は、小学校低学年向けの絵本ですが、子供の頃のアサガオの観察、じゅがいも掘り、家庭菜園、楽しかった思い出がよみがえってきて、ますますワクワクした気持ちになります。
📗にやんこさん
「ぜつぼうの濁点」
原田宗典 作 柚木沙弥郎 絵 教育画劇

選書の理由
「ぜつぼう」と書かれた表紙。ドキッとしましたが、「濁点」に対する親近感。絵が柚木沙弥郎氏だったので、なつかしさが先に立ち、手に取りました。
読み終わって……
「濁点」を主人公にした原田宗典氏に拍手。
文字を擬人化した柚木沙弥郎氏に拍手。
日本語でなければできないお話を堪能。
この本のように、絶望が、希望へ、替わりますように。
(原田宗典氏は原田マハ氏の兄とか。柚木沙弥郎氏は、1922年生まれ今年100歳とか)
📗温泉さん
「すばらしい季節」
ターシャ・チュ-ダ- 作 末森千枝子 訳 すえもりブックス

選書の理由
ターシャの作品で一番好きな絵本かも……。
忘れないで、季節を楽しむこと。感じることを……。
📗ルビーさん
「新幹線のたび~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~」
コマヤスカン 作 講談社

選書の理由
世の中がコロナで不自由な生活を強いられて3年目。
そろそろ旅行がしたい。新幹線に乗ってどこかに行きたい。
と思うこの頃です。
この絵本を見て訪ねた土地を懐かしく思い出したり、次の旅行を想像したりしています。
📗にゃんこ
「おおきな けやき」
林木林 作 広野多珂子 絵 すずき出版

選書の理由
倒れたけやきの木が動物や花と交流しつぶやく言葉が沁みました。
今の齢だから響く絵本だなあと出会えたことが嬉しいです。
📗ルビー
「よあけ」
ユリー.シュルヴィッツ作画 瀬田貞二 訳 福音館書店

選書の理由
2月末頃から始まったウクライナへの侵攻。
自分には何もできないのだけど、一日でも早く静かな夜明けが訪れることを祈ってこの本を選びました。
📗 ひま
「雑草のくらし」
甲斐信枝 作 福音館書店

選書の理由
見慣れているはずの雑草は、「くらし」ていて、栄枯盛衰を繰り返していた。
五年目の空き地は、刈り取り後の芽吹きを描いている。
わたしは種まきをしているか?見えないものを忘れていないか?
自分の生活を振り返り、明日につなげようと思える絵本。
📗葉っぱ
「そら」
神永曉 監修 講談社

選書の理由
キッチンの窓辺に置いた椅子に座って、庭や空を眺めるのがお気に入りだったにのに、この春は、住宅事情により、それがかなわず、首をう~んと伸ばして空を見上げる感じに。
そら欠乏症~そんな訳で、「そら」キーワードに選書して出会いました。
この本は日本語ならではの美しい表現、100以上の「そら」のことばが紹介されています。
「春はあけぼの」「山わらう」「春雨」など、美しい自然写真と共に、文学作品の中で使われている言葉や、アート作品での表現と結び付けても楽しむことができる、大人のための1冊。
しばらくは、この本と共に「私のそら」を補い、またこの本がすすめるように、新たな表現ができたらいいなと思います。
そして、美しい日本語を次の世代にも手渡していきたいなあ。
📗koo
「はじまりの日 foReveR YouNG」
ボブディラン 作 岩崎書店

選書の理由
4月ははじまりの月。
気持ちを新たに進めるように選びました。
This machine kills Fascists.
そして世界の平和ににも思いを寄せて・・・
📗ラムまま
「BROOCH ブローチ」
渡邊良重 絵 内田也哉子 文 リトルモア

選書の理由
去年から自分の時間を十分持てるようになったのに~「何をしているのかな私は」と思うことが多く自分のために久しぶりに手に取ってみました。
「忘れてしまっただいじなもの」それをちゃんとさがさなければ「足りないことを数えすぎずに」
「満ちているいまを忘れてしまわないように」
心と体をおしゃれに。わたしのブローチを忘れずにいたいと思います。
📗温泉
「おおきな木」
シェル・シルヴァスタイン 作絵 ほんだきんいちろう 訳 篠崎書林

選書の理由
読む人の「時」で木と少年が神になったり、自分になったり印象を変える。
もう一度ちゃんとこの絵本と向き合いたいと選んでみました。
- ホーム
- 例会
- 県立図書館おはなし会
- 研修旅行
- 2025青森りんご植栽150周年「りんごと楽しむ12か月」
- 2024 ”もっともっと自然を楽しもう”
- 2024 例会+
- 2023おめでとう!35周年
- 自分のために、この一冊を!2022
- 2023クリスマスアドベントティーカレンダー
- こんな本あったよ2021
- 365日絵本をひらけば
- 365日ノート4月
- 365日ノート5月
- 365日ノート6月
- 365日ノート7月
- 365日ノート8月
- 365日ノート9月
- 365日ノート10月
- 365日ノート11月
- 365日ノート12月
- 365日ノート1月
- 365日ノート2月
- 365日ノート3月
- 活動報告2018
- 活動報告2019
- 活動報告2020
- 会の紹介
- 会員紹介
- リンク
- お問合せ
プロフィール

- 絵本の仲間と絵本時間
- 絵本好きの仲間が集まり、月一度の例会では毎年テーマを決めてたくさんの絵本を楽しんでいます。
また、青森県立図書館のおはなし会で読み聞かせボランティアをしています。
- ホーム
- 例会
- 県立図書館おはなし会
- 研修旅行
- 2025青森りんご植栽150周年「りんごと楽しむ12か月」
- 2024 ”もっともっと自然を楽しもう”
- 2024 例会+
- 2023おめでとう!35周年
- 自分のために、この一冊を!2022
- 2023クリスマスアドベントティーカレンダー
- こんな本あったよ2021
- 365日絵本をひらけば
- 365日ノート4月
- 365日ノート5月
- 365日ノート6月
- 365日ノート7月
- 365日ノート8月
- 365日ノート9月
- 365日ノート10月
- 365日ノート11月
- 365日ノート12月
- 365日ノート1月
- 365日ノート2月
- 365日ノート3月
- 活動報告2018
- 活動報告2019
- 活動報告2020
- 会の紹介
- 会員紹介
- リンク
- お問合せ
