研修旅行
2026年6月6日(土)
2026 絵本の会研修旅行「青をさがして」
朝8時半 小雨がぱらついてきました。
青い森鉄道で青森から八戸まで。

がたんごとん~~ 電車は揺れます^^

車窓からの緑がビュンビュン~ながれてきれい!
沿線はツタが絡んだ防雪林が続き、なかには白い花が木の上の方まで絡んでたくさん咲いているものも見つけました。
なんだろう? 存在感あり!!(ひまさんが調べたら、どうやらイワガラミのようです)
八戸駅から南部バスで。
八戸市美術館に到着です。
日比野克彦展「ひとり橋の上に立ってから だれかと舟でくりだすまで」が現在開催中(9月23日まで)


「ひとり」から「だれかと」へ、つながりを求めていく
日比野さんの生い立ちから現在までの活動の変遷をたどる展示です。
幼少期のエピソードや作品もたくさんあり、また各地で取り組んでいるアートプロジェクトなど幅広い活動を知る機会にもなりました。 くわしくは、6月の例会のページに報告します。


美術館をあとに、
JR八戸線で 本八戸駅から種差海岸駅まで。
今回は、三陸復興国立公園内にオープンして
まだ1年のレストラン ミチル種差に
ランチコースを予約しています。
道、未知、ミチル 種差~



前菜に続き、八戸産スズキのパネソテー、豚肉のビール煮、デザート
地場の旬の食材を使ったメニューです。
大満足でした。
ここはレストランのほかに、宿泊施設、テイクアウト、ショップもあり、にぎわっていました。

みちのく潮風トレイル
雄大な太平洋の海岸線を歩いて旅をする。
ここ種差海岸をスタートに、岩手、宮城、福島の相馬まで、
約1000キロメートルの長い道。
遊歩道が整備され、いつかは歩いてみたい道です。
種差海岸インフォメーションセンターには、ガイドさんと歩こう!の受付や、
楽しみ方、魅力を伝える資料が揃っています。



海岸間際まで広がる 天然芝生地は世界的にも珍しいのだとか。
芝生にゴロリン~ の予定だったのですが、、、
なんと雨は強くなるばかり、白波も高く波しぶきも相まって、肌寒く大荒れです。
青い空 青い海はどこに~~~
この時期ならではの やませ(山背)をしっかり体感・体験しました!


そんな中、勇気ある二人が海岸線へ。
スプラッシュ スプラッシュ スプラッシュ!!!
お花の写真を撮ってきてくれました。

ニッコウキスゲ エゾフウロ フナバラソウ エゾノシシドウ オオハナウドなどを見つけてきました!
種差海岸は、北限植物と南限植物が隣り合い、波打ち際まで高山植物が咲き春から秋まで楽しめるそうです。
次回はぜひ^^

八戸市バス うみねこ号で帰路に。
今ちょうどウミネコのひながかえっている蕪島もかすんでいました。
ぺこぺこさんがバスで一緒になった一人旅の女性に声をかけると、
台湾からいらした方で、あちこちを旅した写真を見せてくれました。
これも旅の楽しい出会いと思い出ですね。

JR八戸線鮫駅から八戸駅
青い森鉄道八戸駅から青森へ、19時無事帰宅。
お疲れ様~楽しい一日でした。
お得切符を利用しましたよ。


報告は葉っぱでした。
2025年7月11日
50周年 ねずみくんのチョッキ展
なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの
七戸町立鷹山宇一記念美術館へ行ってきました。

ねずみくんとねみちゃんがお出迎えしてくれます。
記念写真も撮れます。
私たちももちろん!記念撮影


最新作を含むシリーズ全作品が集結し、原稿やスケッチなど200点が
展示されています。
絵本の表紙を作ろう!コーナーでは、しばし真剣に想像力を働かせました^^



ナカナカ難しい!でも楽しい!
夫妻が追及し続けてきた「想像すること」余白を生かした美しい構図を体験してみました。
ゆっくり作品を鑑賞できて、大満足でした。
グッズも多く、おしゃれなものばかりです。
その後、併設の七戸道の駅の産直品売り場でお買い物もできました。
さあ、町中散策です。
こちらは天王神社、ツツジで有名です。

七戸城跡は考えていたより、立派でした。
こちらもクマ注意の看板がありました。

あちこち町中歩き、お昼過ぎになりました。
見つけた、発酵食品カフェレストラン「ヌック」で、ごぼうキーマカレーを頂きました。
美味しかった~

そして、七戸といえば駒まんじゅう。
田重菓子舗にも寄りました。

とても充実の楽しい研修旅行でした
展示のチラシです。

2024年11月30日

岩手県立美術館で開催中の「柚木沙弥郎 永遠のいま」展に行ってきました。
青森は明け方から雪になり、寒い朝の出発でしたが、
盛岡駅に到着してみれば、一転青空も。でも風はつめたい!
西高東低冬型の天気ですね^^

美術館から望む岩手山は美しい~と眺めていても、
気づくと雲間に消えていて、一時の出会い!ラッキーでした~


会場に入って、出迎えてくれたのは大きなこいのぼり!
おっきいよ~~わくわくのはじまりはじまり~~~

長さ3メートルを超える立体作品、samiroレッドが美しい。
会場内でカメラが許されたのはここだけだったので、みんなで記念撮影も。

天井から下げた初期の頃からの染色や型染めの大きな布の作品の数々。
色彩や文様も、
そのリズムが楽しい。
絵本の原画もたくさんありました。
そして、ラッタッタ!のお人形たちにも会えましたよ。
私はこんにちは~とごあいさつ。目が会ったような~^^
絵本をひらけばまたたのしみも変わるかもしれません。
「いのちの樹」「こもれび」ユーモラスな「並ぶ人」「ことり」好きでした。
「鳥獣戯画」やすごい仕事量にも圧倒されました....
亡くなる2か月前に制作された最後の作品
まあるいくろいひとみに♡のひかり 印象的でしたー
今日は、明日には昨日に。いまのつみかさねに人生はある
”たのしくなくちゃ つまらない!”


たくさん刺激を受けて、贈り物をもらった気分で帰路に。
帰りのバスを待ち、すっかりひえた体には温かいおそば!
偶然入ったお店はなんと賢治さんのお気に入りのお蕎麦屋さんでした。
ブッシュへいこう!とね~



岩手のかもさんをいただき温まって、また雪景色の町に無事帰宅しました。


2024年7月6日(土)

楽しみにしていた 『tuperatupera かおてん』に行ってきました!
会場の八戸市美術館、一年ぶりです。
さっそく かおの自動ドア~ わくわくです!



あちこちに顔のパーツが~~

おなじみの作品の原画コーナーも。







私たちも遊びます! 遊びます~



2020年より全国7会場を巡廻してきたこの”かおてん”
最終8会場目がこの八戸会場です!
初日の今日は、おふたりの青森・八戸をイメージした作品を公開制作!!
さあ、金屏風になにが描かれるのか~楽しみです。
時々解説もあり、チョキチョキ ぺたぺたの作業を見ながらあれこれ想像します。 


本の街八戸 うみねこ 菊の花 南部せんべい 八幡馬 桜に りんご 合掌土偶 ウニが飛び出す波しぶきで、三社大祭の山車のイメージに。 迫力の金屏風 見事完成です!
会期中美術館近くのショーウインドウに飾られます。
また、”かおてん”の裏側を 八戸ブックセンターにも行きましたよ。


名前と性格と特徴のお題に合わせて制作です。
みんなしばし真剣に、楽しみました~


もちろんランチタイムも忘れずに。
今回は和食をおいしくいただきました!

また、幸運にも 最初で最後?!という ”トークショー”にも参加でき、
これまでの7会場での”かおてん”の作品を解説してもらいながら、とっても得した気分!
サイン会もあり、tuperatuperaおふたりの人柄にもすっかり魅了されました!
おしゃべりしながらガタゴトと電車に揺られ、”かおてん”の余韻に浸りながら帰宅しました。





2024年5月24日
岩手県立美術館で開催の「堀内誠一 絵の世界」展に出かけてきました。
絵本の会は、2009年に東京世田谷文学館で開催された
「堀内誠一 旅と絵本とデザインと」に行っていて、
その時は、絵本はもちろん「アンアン」や「ポパイ」などの雑誌の黄金時代を築いたアートディレクターとして、
また多くの広告や商業デザインの多彩な仕事に感動したことを覚えています。
さて、今回はどんな作品に出会えるか、楽しみです。
『ぐるんぱ』と『たろう』がお出迎えです~
(「ぐるんぱのようちえん」「たろうのおでかけ」福音館書店)

お父さんの仕事の影響も受けてか、幼い頃から絵を描くことが好きで、たくさんのいたずら書きをお母さんがスクラップしたものが大切に残されていました。
油絵の時代、自画像など松本竣介の青の世界に憧れていたという。
盛岡と縁のある松本竣介と宮沢賢治 絵本「雪わたり」の青の世界にも根っこでつながっているのかもしれませんね。
今回はほぼ全編紹介されていていました。
60冊以上の絵本の仕事。
デビュー作の「くろうまブランキ―」から、原画と絵本を一緒に展示していて、とても見やすくわかりやすい展示です。
たろうのシリーズなどは、色彩も明るく、のびのびと生き生きとしたリズムがあって、水彩・パステル・インク・マーカーなどの画材も効果的に使われていました。
・懐かしい本を発見💕

ピアノの本の表紙を長く手がけていたのですね!
愛読書だったのに、全く気がつきませんでした。
ベートーベンの小径の表紙には、覚えが有ります。
楽譜購入と共に頂ける無料の冊子でした。
良き時代、勢いの流れを感じました。
ひま
・作品を堪能した後は、お土産コーナーへ。
「ルビーさん、これかわいいですよ~」とkooさんが手にしていたのはキッズ用の黒いTシャツ。
看板と同じぐるんぱと大きなビスケットが描かれています。かわいい❤️
サイズを確認し、迷わず孫のお土産にゲットしました。 ルビー
・「ぐるんぱのようちえん」「雪わたり」のイメージが強かったのですが、かがくの絵本等、数々手がけていることを知り原画に魅入りました。そばに絵本も置かれ、手に取って読み楽しむことができました。気が付くと、もうこんな時間!?と思うほどに充実した時間を過ごすことができました。
ラムまま
・

*続いてのおたのしみは~
ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WINGに!
ランチコース 堀内誠一の世界を楽しみました^^
kooさんが予約をしていてくれたので、個室が用意されていましたよ~
スタッフのみなさんもなんだかとてもフレンドリー




・堀内さんの旅の風景のコラボです。
前菜は鮮やかに、メインのチキンカツレツの中に蕗の薹が!岩手の春とのコラボでした~
・ぐるんぱのビスケットチーズケーキが楽しみでした~
濃厚~幸せ満足!
・写真にはありませんが、パンも美味!!
*久しぶりの盛岡です。帰りの時間まで小雨のなかでしたがぶらり散歩~
北上川にかかる夕顔瀬橋から望む岩手山は、雲のなかでした。


ここは材木町の光原社
宮沢賢治の「注文の多い料理店」の初版の出版社でした。
柚木沙弥郎さんの作品に、長岡輝子さんのお声も久しぶりに聞きました。
すっかり満足な旅でした。
2020年9月

「小さなデザイン 駒形克己展」
造本作家・デザイナーとして活躍する駒形さんの展覧会
新型コロナ感染拡大の厳しい時でしたが、大好きな駒形さんの作品に会いに出かけました。
デザイナーとしての初期のアメリカでの作品や、グラフィックデザイナーとしてオフコースや安全地帯のレコードジャケット、多くの企業デザインロゴマークなど、初めて知る駒形さんの仕事でした。
音楽・ファッション・絵本と300点に及ぶ作品
小さな手元の中からうまれ、小さな手の中で遊ぶ作品の数々にあらためて感動しました。
コロナ禍のビューンと行ってビューンと帰る~盛岡の旅でした。

2018年10月7日
馬場のぼるの古里を訪ねて

馬場のぼるの古里、三戸町へ研修旅行です。
町中に、11ぴきのねこ があふれていましたよ~💕
アップルドームに有る
「ほのぼの館 馬場のぼるの部屋」を訪ねました。


馬場のぼるの絵本コーナーや大型紙芝居も有りました。

11ぴきのねこの石像は、町中に現在7体有り、全てに!ナデナデできました!💖
まだまだ増える予定なのだそうです
楽しみですね~🎵





フルラッピンクバスも、タクシーも11ぴきのねこです。


アツアツの美味しいお煎餅を堪能しました。もちろん手作りです!


三戸城跡城山公園歴史民族資料館で、在りし日の三戸を偲びました。
馬場のぼるさんの古里は、とても穏やかな佳い町でした。

****************
2020年10月3日
岩手県立美術館へ研修旅行
岩手県立美術館への研修旅行です。
一路、新幹線で盛岡駅へ。
岩手山と北上川の有る、ゆったりとした風景の町です。


この日は、お祭り期間中で、新幹線駅には、小さな山車が飾って有りました。
泊まって見物したかったなぁ

美術館では、残念ながら写真が撮れませんでした.
チラシの裏面です。

展示を見ると、タイトルの「役に立たない機械をつくった男」の意味は、すぐ分かります。
ムナーリが堪能できました。
ランチは、ブルーノ・ムナーリ展特別メニューを併設レストランで。ムナーリがカンパリのロゴをデザインしている縁で、もちろん!カンパリソーダで乾杯です。

そして、おまちかね!駒形克己さんの記念講演「ムナーリの衝撃」です。

ムナーリとの関わりなども興味深く、穏やかな声でステキな方でした。
大病をなさった後の、仕事の方向性などのお話も伺いました。
みんなでサインを頂き、握手したのは、会員の中で、2人、、、!!
充実の研修旅行でした。
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- 絵本好きの仲間が集まり、月一度の例会では毎年テーマを決めてたくさんの絵本を楽しんでいます。
また、青森県立図書館のおはなし会で読み聞かせボランティアをしています。
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