365日ノート1月

0101 「あけましておめでとう」
中川ひろたか・文
村上康成・絵
童心社

きょうは おしょうがつ
いちがつ ついたち いちねんの はじまりのひ だから 
あけましておめでとう
げんかんに おかざり もんに かどまつ だから
あけましておめでとう

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「ピンクとクリーム色の地色があったか~い」
「日本のお正月の風景だねー」
「かるた、福笑い、凧揚げ…穏やかな、ほのぼのとしたお正月」
「今ではしなくなった事も、いろいろあるね。お正月の風景も変わるのかな」
絵本の会からも、『あけまして おめでとうございます』
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0102 「どんぶらどんぶら七福神」
みきつきみ・文
柳原良平・画
こぐま社

どんぶら どんぶら なみわけて
どんぶら どんぶら 宝船
あれに みえるは しちにんの ふくの かみさま 
七福神 恵比寿 大黒天 毘沙門天 弁財天  布袋 福禄寿 寿老人
あさひに ほかけて 宝船
どんぶら どんぶら しあわせはこぶ
どんぶら どんぶら 七福神

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「和の色がステキです。紫がきいてる」
「最後はなんともめでたい、いい場面です」
「七福神のうち恵比寿さんだけが、純日本人の神様だったなんて、知らなかった!」
「今年もめでたい、幸せがきますように…」
 *あなたも絵本をひらいてみてね~*


0103 「じゅうにしものがたり」
せがわ やすお
グランまま社

かみさまが どうぶつたちに おふれを まわしました。
いちねんの はじめのひに みんな あつまるように。
いちばん はじめに きたものから 12ばんめまでのものに めいよのしょくを あたえようという おたっしです。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「独特の色彩、絵だね」
「瀬川さんの世界、絵本の会で原画展にも出かけましたね。」
「最後のページは見開きになって圧巻です!」
「動物の脚が、その動物の特徴をよく捉えてる」
「植物もきれいだわ」
「2019年はいのしし年ですね」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0104 「はっぱみかん」 
風木一人 さく
山口マオ え
佼成出版社

やあ! ぼくが どれだか わかる?
ほら、ひとつだけ はっぱのついてるの。
それが ぼく。
かっこいいだろ。 とうぜん てっぺんだね。 ぼくは とくべつなんだから。
いちばんきれいで いちばんめだつ。 まるで おうじさまみたい。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「自分らしさとは何か、を考えるユニークな絵本です」
「みかんを手にする時期ですね~」
「コタツでみかんは最高!」
「葉っぱがなくても、ぼく は ぼく」
あなたも絵本をひらいてみてね~*


0105 「ごろんごゆきだるま」 
たむらしげる さく
福音館書店

ふわ ふわ ふわり
ごろ ごろ ごろんご
どすん どこん どたん

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「音がたのしい 赤ちゃん絵本です」
「布でつくったイラストですね。やわらかくてあたたかい質感です。」
「あれれ?雪だるまに足がでちゃったよ~~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0106 「そりあそび」
さとうわきこ さく・え
福音館書店

そとは つめたい ゆきがふっていた。
さむい さむいと ゆきだらけでいえにはいってきて、
ストーブにあたらしてーというどうぶつたちに、ばばばあちゃんは いった。
「よし!! いまから、さむいひの とくべつな あったまりかたを おしえてやるよ。 みんな おいで!!」

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「まずはベッドのトランポリン! たのしそう」
「あ~あ、ベッドの足が折れちゃった」
「ばばばあちゃんは、豪快!ダイナミック!いっしょにいると楽しくなるね」
「ベッドのそりは、とぶよ~!」
「さて、とっておきのお昼寝の場所はどこでしょう?」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0107 「ゆきのひ」
エズラ・ジャック・キーツ ぶん・え
きじま はじめ やく
偕成社

ふゆの あるあさ、ピーターは めをさまし、まどのそとを みた。
ゆきが よるじゅう ふっていたんだ。
どこをみても ゆきが つもっていた。
あさごはんをたべてから、 ピーターは マントをきて、そとへとびだした。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「コラージュの作品です」
「色合いや絵がステキなんです」
「見返しの雪の結晶もきれい」
「ゆきは白?いいえ 色があるんです!」
「雪に足あとつけるの楽しいよね。子どものころのわくわくを思い出した!」
「天使の雪型、みんなもやってみてね~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0108 「ゆきのひのうさこちゃん」 
ディック・ブルーナ ぶん/え
いしいももこ やく
福音館書店

あるひ うさこちゃんが いいました。
「ほら ごらんなさい まどから そとを。
ゆきが ふったわ あんなに たくさん。
ばんざい。 あそびにいってもいい?」

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「窓の外の景色が青森の景色のようです、きれい~」
「うさこちゃんの防寒は完璧です、帽子、えりまきに手袋、コート ながぐつ」
「ゆきだるまのお鼻はヘタ付きでお鬚にみえますよ」
「うさこちゃんの涙は大粒ですね」
「背景が真っ白で一面の雪を感じます」
 *あなたも絵本をひらいてみてね~*


0109 「いろいろおんせん」
ますだゆうこ ぶん
長谷川義史 え
そうえん社

いろいろおんせん ありました
いろんないろの おんせんです
きょうは だれが くるのかな
ちゃいろのごりらが やってきて
あおい おんせん はいったら~♪

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「温泉マークの見返しですが、新しいマークになるらしいですよね」
「みどりのしまうま、からすの蛍光ピンク!迫力があります」
「歌もついていて、ほっこり温泉モードになれます」
「温泉はやはり良いですね~青森人は温泉好きです」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0110 「あかが いちばん」
キャシー・スティンスン ぶん
ロビン・ベアード・ルイス え
ふしみ みさを やく
ほるぷ出版

おかあさんったら あかのこと、なんにも わかってないんだよ。
わたしは あかい くつしたが いちばん すき。
なのに おかあさんは「こっちの くつしたに しなさい。 そのワンピースには しろのほうが あうでしょ」っていうの。

 *私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「きれいなまっかな見返しが予告ですね」
「赤が好きな女の子には理由があります、たとえば、赤い長靴は大股で歩けます!」
「好きということが一番ですよね。」
「大人には生活上の理由が多いことがわかります」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0111 「きらきら」 
文・・・谷川俊太郎
写真・・吉田六郎
アリス館

きれいだね
てんからおちてきた ほしみたい
きれいだね
とってもちいさい ほんとうは
たべたいな
なめたらあまい かな?

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「雪の結晶がこんなに、いろんな形があるなんて!」
「全く同じ形は二つとないんだって」
「本当にきれいで宝石みたい」
「六角形の芸術、万華鏡の世界だねー」
「文章がひらがななのも柔らかくていいね」
「写真絵本です」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0112 「雪の結晶」
とびだすポップアップ絵本

文 ジェニファー・プレストン・シュシュコフ
絵&しかけ エフゲニア・イエリヤツカヤ
グラフィック社

雪の結晶の複雑なかたち。
その美しさのすべてをまるごと閉じ込めました。
ページをめくれば、細やかな雪の結晶たちが、 驚きのしかけで飛び出します。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「これはすごい仕掛け絵本!!」
「ページの中で雪の写真家・ベントレーを紹介しています」
「おまけのようにページの端にかくれていて、たのしいですね」
「ベントレーについてのお話は明日のお楽しみ~」
「私はピュアな宝石みたいなページが一番好き、あなたは?」
「お部屋に飾って楽しみたいね」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0113 「雪の写真家ベントレー」
作/ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン
絵/メアリー・アゼアリアン
訳/千葉茂樹
BL出版

そのむかし、 ある農村に、ウィリーという男の子がいました。
ウィリーは、なによりも雪が好きでした。
雪がふると、大よろこびでそとにとびだし、じっと見つめるのです。
ちょうやりんごの花もきれいだけれど、 雪の美しさは、どんなものにもけっしてまけない。
ウィリーは、そう思っていました。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「カバーを外したら、表紙が全然違うよ。シックで素敵です。」
「雪の雰囲気の感じがとってもいいね」
「版画です」
「子供のために、牛10頭分の値のカメラを買ってあげるなんて、お父さんお母さんすごいね~」
「貧しくても好きな事に打ち込んで得られる幸せがあるんだね」
ベントレーの写真は ぶろぐ+でおたのしみください。」
「私たちも雪の結晶の観察をしてみましょう!」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0114 「しんせつなともだち」 
方 軼羣 作
君島久子 訳
村山知義 画
福音館書店

ゆきが たくさんふって、のも やまも  すっかり まっしろに なりました。
こうさぎは たべるものが なくなってしましました。
そこで、たべものを さがしに でかけていきました。
「おや、こんなところに かぶが ふたつもあった」
こうさぎは よろこんで、ひとつだけたべて ひとつは のこしました。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「それぞれ家の中に飾っているもので、その人(どうぶつ)たちの趣味や暮らしぶりがわかる」
「壁紙の色も素敵です。絵がいいね」
「身だしなみに気を使っていたり、小物づかいなどみんなおしゃれさんばかり」
「あたたかくてほっこりするね」
「人を思いやれる人には、丁寧な暮らし方が根付いているなと思った」
 *あなたも絵本をひらいてみてね~*


0115 「かさじぞう」 
瀬田貞二 再話
赤羽末吉 画
福音館書店

むかし、あるところに、びんぼうな じいさんと ばあさんと あったと。
じいさんは、まいにち あみがさをこしらえては、 まちにいって、 それを売って、くらしていたと。
あるとし、おおみそかがきたので、
「ばあさん きょうは、おれ かさを五つもこしらえたから、 まちへいって、しょうがつのもち かってくる。 ことしこさ、いいとしとるべな」
といって でかけていったと。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「『もかもか』という雪の降りかたの表現は、湿度の高い雪にぴったりね」
「見返しのお地蔵さんが、ぼかした墨絵のようでやわらかい」
「『よういさ、よういさ、よういさな』のかけ声が近づいて来る臨場感を作ってるね」
「屏風の『扇面ちらし』を切り取って絵本にしてるみたいだ」
「それでバックが紺色の和紙なのかな?」
「今日は小正月ですね」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0116 「まがなった」 
えとぶん 砂山恵美子 
ポトス出版

きのうもおっといも ふぶき
はぁ マイネ!
なんたかんた きょうはあそびに いぐっ!
とはりきったのはよかったんですが。。。
さあ どんなふうに まがなった?

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しに津軽弁が飛び交ってます」
「昭和の時代の懐かしさがいっぱい」
「赤いももひき…わかる~わかる世代よ!(笑)」
「今は雪の公園に、こんなに子どもたちいるかな?」
「家族の「までへ」が愛情たっぷり!みんなが注目している」
「青森は浅虫出身の絵本作家です!次の作品も楽しみですね」
「心まであったかくなる~まるまると着膨れた「まがなった」の出来上がりです」
 *あなたも絵本をひらいてみてね~*


0117 「大雪」 
ゼリーナ・ヘンツ 文
アロイス・カリジェ 絵
生野幸吉 訳
岩波書店

あしたは子どものそり大会、
それにそなえて、そりを色とりどりにかざったり、ぬりなおしたり、
たがいにあいてをあっといわせて、ごほうびをいただくつもりです。
こどもはみんなこのお祭りによばれていて、 こっそりしたくにかかります。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「片方の白いページは雪景色だったんですね」
「スイスはそりが盛んな国なんですよ。そりの行列がどこまでも続いていますね」
「スイスのつぼ入りチョコレートってぜひ飲んでみたいわ」
「その通りと思う兄妹の関係がよく描かれてる」
「雪空は時として急変し、災害をもたらします。フルリーナが無事でよかったね」
 *あなたも絵本をひらいてみてね~*


0118 「だるまちゃんとうさぎちゃん」
加古里子 さく/え
福音館書店

ゆきが こんこん ふりました。
そして どっさり つもりました。
だるまちゃんとだるまこちゃんは おおよろこびで
ー さっそく ゆきを まるめてー ゆきだるまを つくりました。
「さて、ゆきだるまの めに なにを つけたらいいかな」 だるまちゃんは いろいろ かんがえてー

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見開きの足跡がかわいい!誰の足跡かわかる?」
「だるまちゃんも、だるまこちゃんも長靴をはいているね。下駄じゃなくて。雪だものね」
「たんげさんの雪だるまってわかるかな?丹下左膳なんて知らない子がほとんどでは?」
「りんごがなくなって、座頭市のゆきだるまっていうのもおもしろい!」
「てぶくろ人形やうさぎナプキンの折り方、りんごうさぎやりんごだるま‥‥作り方も教えてくれる盛りだくさんの絵本になっています」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0119 「せんをたどって いえのなかへ」
ローラ・ユンクヴィスト さく
ふしみみさを やく
講談社

せんをたどって、いえにはいろう。
へやのなかには なにが あるかな?
さがして、のぞいて、みつけてみよう。
とびらの むこうには いろんなものが かくれているよ。
さあ、いっしょに さがしにいこう!

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「立体感のある表紙です。もう線が始まっています」
「靴を脱ぎっぱなしで玄関から部屋に入ると→→→線をたどってどんどん遊んでみよう!」
「冷蔵庫のなかがきれい。洋服ダンスの中は素敵。洗面所の棚もおもしろい。おもちゃ箱は楽しいね」
「さあ これで家の中をひとまわりしたよ!あっというまだったね」
「ほかにも せんをたどってのシリーズ絵本がありますよ。ぜひ手にとってみてね」
 *あなたも絵本をひらいてみてね~*


0120 「きつねうどん たぬきうどん」 
古内ヨシ
大日本図書

「きつねが いちばん!」
「たぬきが いちばん!」
うどんが だいすきな きつねくんとたぬきくん。
どっちがおいしいかで、けんかになっちゃった。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「きつねうどんがすきなきつねと、たぬきうどんがだいすきなたぬき。変身してお店に入っていたけど、おじさんは知ってたんだね」
「やさしいおじさんだね。うどん作りも教えてくれたね」
「ほんもののたぬきうどん、きつねうどん。っていうのがおかしいね」
「みなさんはどっちが好きかな?どっちもおいしそうだね」
まだまだ毎日寒い!あったかいうどんで暖まりましょう!
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0121 「ちょろりんのすてきなセーター」 
降矢なな さく・え
福音館書店

ちょろりんは さむがりやの とかげのこ。
かあさんにたのまれて ゆうびんきょくへでかけました。
おおどおりにやってきた ちょろりんは、 ようひんてんの ガラスまどに、 あたたかそうに ふくらんだ セーターをみつけました。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「ちょろりんのはるの原っぱ色のセーターが好き」
「おこづかい稼ぎのランプ磨きは、コスモスの花びら~」
「ビキビキおばさんは、ぐろろっ ぐろろっと迫力あります」
「やっと手に入れたセーターは実はヘビさん用だった」
「あみなおしてくれたビキビキおばさんのセーターは春の香り!」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0122 「フワフワさんはけいとやさん」 
フワフワさんのいちにち

樋勝朋巳 文・絵
福音館書店

フワフワさんは けいとがだいすき。
そして あみものがとくいです。
だから、フワフワさんは けいとやさんではたらいています。
けいとをうること おきゃくさまのちゅうもんにあわせて いろいろものをあむこと そして、あみものきょうしつで あみものをおしえることが しごとです。
このしごとを とてもきにいっています。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「フワフワさんは毛糸の仕事が大好きなんですね」
「ミルクティーが好きなフワフワさんは、優しいことが伝わります」
「インコうたの会 5わのちいさな帽子がかわいらしい」
「クネクネさんのタイツもフワフワさんのお店の物だったのね」
「注文の帽子は目出し帽!」
「あらららららら!」
「お客様に深く頭を下げる、フワフワさんがとても、いじらしいです」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0123 「アップルパイをつくりましょ」
りょこうも いっしょに しちゃいましょ

さく マージョリー・プライスマン
やく かどのえいこ
BL出版

アップルパイをつくりましょっと。
とってもかんたんよ。
マーケットにいって、ざいりょうをかってね。
それをぜんぶいっしょにして、よーくまぜて、オーブンでやいたら、 はい、おいしくできあがり!
でも もしも、もしもよ、 マーケットがおやすみだったら・・・・・

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しは世界地図だー」
「材料を世界から集めるんだ!小麦は収穫するところから⁉︎」
「最後のページにアップルパイのレシピ付きです」
アップルパイの街・弘前はお店ごとに味が違います
「藤崎町には巨大なアップルパイがありますよ~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0124 「はたらきものの じょせつしゃ けいてぃー」
ぶんとえ ばーじにあ・りー・ばーとん
やく いしい・ももこ
福音館書店

けいてぃーは、きゃたびらの ついている、 あかいりっぱな とらくたーです。
とても つよくて、おおきくて、いろいろなしごとが できました。
けいてぃーは、ぶるどーざーをつけると、つちをおしていくことができました。
じょせつきをつけると、ゆきをかきわけることができました。
じぇおぽりすのまちは、すっぽり、まっしろい ゆきのもうふのしたにかくれました。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「けいてぃーは本当に働き者だね」
「描写が細かくて一日中見ていても飽きないだろうね~」
「一面真っ白な雪景色が、けいてぃーによってどんどん道がついていって、気持ちいい!」
「まっしろな青森も、毎日除雪車のおかげで大助かり」
青森空港では自慢の空港除雪隊・ホワイトインパルスが活躍しています
 *あなたも絵本をひらいてみてね~*


0125 「ふたごのもうふ」
へウォン・ユン さく
せな あいこ  やく
トランスビュー

あたしたち “うりふたつ” っていわれる。
そう、なんでもかんでも わけっこするの。
おもちゃも ようふくも おそろい。
おへやもいっしょ。
ママのおなかも ふたりで わけっこしてたのよ。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しの二人のもうふの模様の花と鳥がきれい」
「古いもうふの布もちゃんと縫い込んで模様にしてます」
「初めて貰った時ってドキドキしてうれしい気持ちになるよね」
「子どもにとって もうふは親の次くらいに大事なもの」
「ふたごの場合は おねちゃんだから妹だからと言われてもつらいよね~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0126 「ふとんやまトンネル」
那須正幹・作
長野ヒデ子・絵
童心社

ケンちゃんはね、ふとんにもぐるのが だいすきなんだ。
もぐって、もぐって、もぐって、 ほうら トンネルができた。
ふとんやまトンネル。 トンネルのいりぐちから、なにがみえるかな。

*私たちが絵本をひらいてみたよ*
「日本ならではのふとんだから こんなトンネルができる」
「たしかに小さい体でふとんにもぐると 中はまっくらになる」
「ふとん山のふとんの模様がいろいろあって楽しいね」
「こんなあそびは 今はなかなかできない?」
「ほとんどが個室でベットになってしまったからね~」
「見返しがケンちゃんとユミちゃんの着替えです!」
 *あなたの絵本をひらいてみてね~*


0127 「てぶくろ」 
ウクライナ民話

エウゲーニー・M・ラチョフ え
うちだ りさこ やく
福音館書店

おじいさんが もりを あるいていきました。
こいぬが あとから ついていきました。
おじいさんは あるいているうちに、てぶくろを かたほうおとして、 そのまま いってしまいました。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「絵本の会では、”てぶくろ”の人形劇を何回も行い楽しみました。とても懐かしい絵本です」
「てぶくろのまわりの雪は青。寒さが伝わってきます」
「てぶくろはぎゅうぎゅうづめ。満員になってきましたね。どうしよう!?」
「くまさんに”はじっこならいいよ”って。ムリムリだよね」
「ほら、おじいさんと子犬がやってきちゃった」
「いっつも手袋の片方をなくしてしまいます。森の中、なくした片方の手袋で、こんな物語が生まれていたら素敵ですね」 *あなたも絵本をひらいてみてね~*


0128 「ふくろうくん」
アーノルド・ローベル 作
三木 卓 訳
文化出版局

・おきゃくさま
・こんもり おやま
・なみだのおちゃ
・うえとした
・おつきさま

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「5つのお話が入っているんだね。」
「ふくろうくんには癒されるね~。」
「わたしは、3つめのお話の 「なみだのおちゃ」 が好き。」
「わたしも」
「なみだを流すって、癒されるんだよね。」
「娘は、これで、助けられました。」
「こんもりおやまは、まねっこしたよ」
「うえとしたは哲学的!」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0129 「手ぶくろを買いに」
新見南吉 作
黒井健 絵
偕成社

冷たい雪で牡丹色になった子狐の手を見て、 母狐は毛糸の手袋を買ってやろうと思います。
その夜、母狐は子狐の片手を人の手にかえ、銅貨をにぎらせ、 かならず人間の手のほうをさしだすんだよと、 よくよく言いふくめて町へ送り出しました。

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しの静けさ雪の原~いいわ~」
「文章が格調高い!」
「絵と文章がマッチしている」
「子どもたちは教科書で知ってると思いますが、じっくり絵本からほっこりした世界を感じてほしい」
「黒井健さんの幻想的な絵がいいわね~読んでもらうと心地よいわ~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0130 「リボンのかたちの ふゆのせいざ オリオン」
八板保麿:写真と文
杉浦範茂:絵と構成
福音館書店

ふゆのよぞらに リボンのかたちをした ほしが あるのを しってるかい?
かわいい 三つ星が まんなかに ならんでいるから すぐに わかるよ
こんや  はれてたら みてみようか
すっかりくらくなったら ひがしのそらを みてごらん

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「写真絵本ですね~良くこんな写真撮れましたね!素晴らしい」
「オリオンをリボンの形で表現して、子供たちにも分かりやすいね」
「東から西へ~リボンの形が変わってる」
「冬の夜空でオリオン座を探してみてね!ヒントは三つ星だよ」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*


0131 「さよならさんかく」
安野光雅
講談社

さよなら さんかく 
また きて しかく
しかくは とうふ
とうふは しろい
しろいは うさぎ

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「昔から各地で親しまれてきたわらべうた。連想遊びのようにつながっていきます」
「最後まで行ったら、さかさまにして逆戻りになるのが楽しい!」
「安野光雅の絵が味わい深いね」
「見開きは、安野光雅の故郷 津和野の染め紙らしいです」
「このわらべうたは、地方によっていろいろなバージョンがあります。皆さんの地方はどうですか?」
「”わらべうたの灯を消さないように”との作者の願いを大切にしたいですね」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
安野さんは2020年12月24日 94歳で亡くなられました。
「あいうえおのほん」「ふしぎなえ」「旅の絵本」等々。 どれも美しく楽しい本ばかり。
これからもずっと子どもたちと楽しみたいですね。