365日ノート7月
0701 「そらを みよう」
谷内 こうた
あすなろ書房
ねころんで そらを みよう
さかさまに そらを みよう
おおきなそらに おちてゆく
いけにうつる そらを みよう
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「空を見る、いろいろな場面があるね。」
「水に映る空が素敵!」
「雨上がりのみずたまりに映る空。すきだな~」
「私たちはそらを みよう!と意識しているかしら?」
「今日から7月です。 今日のそらは?」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0702 「よあけ」
ユリ―・シュルヴィッツ 作・画
瀬田貞二 訳
福音館書店
おともなく、
しずまりかえって、
さむく、しめっている。
みずうみの きのしたに
おじいさんとまごが もうふでねている。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しのグラデーションが素敵!」
「絵が丸の形で、ふちのにじみが、和紙のような雰囲気ね!」
「この絵本のモチーフは、唐の詩人 柳宗元の詩『漁翁』によるものだそうですよ。」
「煙がたなびいている場面、あのようにまっすぐの煙って、たきびの名人なんですって。」
「最後の場面は、感動的! 一瞬にして何もかもが、いのちの輝きに包まれる。」
「学生時代、十和田湖畔にキャンプした思い出がよみがえります。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0703 「14ひきのあさごはん」
いわむら かずお
童心社
おとうさん おかあさん
おじいさん おばあさん
そして きょうだい10ぴき。
ぼくらはみんなで 14ひき かぞく。
もりのあさ。
はやおき いちばんは おじいさん。
おねぼうさんは だれ?
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「もりの朝、気持ちいい。空気もおいしそう~」
「ほたるぶくろの花を、初めてこの絵本で知りました。」
「三世代、14ひきの食卓は丸テーブル。」
「テーブルに野の花が飾ってありますよ。」
「野イチゴがたくさん、みんなで作った朝ごはん、本当に美味しそうです。」
「本のカバーをはずすと、表紙の絵がちがうね!」
「みんなの性格がわかるね。だれ?とさがすのもたのしい。」
「四季を通じて14ひきのシリーズ、全12巻を読みたいですね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0704 「ジァイアント・ジャム・サンド」
ジョン・ヴァーノン・ロード ぶん/え
安西 徹雄 やく
アリス館
むんむん むしむし あつい なつ
チクチクむらに とんできた 4ひゃくまんびきの ハチの たいぐん
ブンブン ワンワン ウォンウォン チクッ!
どうにも こうにも もうたまらん
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「400万匹のハチの大群!?すごすぎ~!こりゃたまりません。」
「ハチのいちばんすきなの なんだ?」
「パン焼きのいい匂いがするようだね。バターもいっぱい。ジャムもおいしそう~」
「本物でないと、ハチはつかまえられないね。」
「おいしいは重要だよ!」
「最後に思わず拍手がでるほど。迫力いっぱい。」
「絵もユーモラスで、細かい表情も楽しいね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0705 「なつのほし」
かこ さとし★ほしのほん
偕成社
なつの はれた そらを みあげると、
みなみから あがって ひがしのそらを とおり、
きたのじめんまで つづいている おおきな ひかりのおびを、 みつけることができるでしょう。
これが、あまのがわです。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「星を探してみよう、星にも色があるよ。」
「外で涼みながら星を眺めるのに、良い季節になりました。」
「きょうは何が見えるかな?大三角形はどこかな?」
「七夕まつりの飾り付けも詳しく載っています。」
「詳しい解説は、さすが加古さん!」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0706 「おこだてませんように」
くすのき しげのり・作
石井 聖岳・絵
小学館
ぼくは いつも おこられる。
いえでも がっこうでも・・・。
きのうも おこられたし、 きょうも おこられてる。
きっと あしたも おこられるやろ・・・。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「母になった娘から紹介された本なの、しみじみ~」
「題名だけでは何のことがわかりませんが、意味が分かると切ないね。」
「一年生の書く鏡文字も、言い間違いもありますが、一生懸命です。」
「じっと見て、ずっと見た先生、良い先生ですね。」
「七夕の短冊に、今年はどんな願い事かな?」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0707 「たなばた」
君島久子 再話
初山 滋 画
福音館書店
むかし、あまのがわの ひがしに、しちにんの てんにょが おりました。
みんな はたおりが じょうずで、うつくしいくもを おっていました。
なかでもすえむすめの おりひめが、いちばんじょうずでした。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「きょうは、七夕祭りですね。」
「やさしい色合いの、美しい初山滋の絵です。」
「絵本のクラシックって感じがするね。」
「再話だから、七夕もいろんなストーリーがあるんだね。子どももいたんだね。」
「天の川をはさんで悲しいお話です。」
「今夜、うしかいとおりひめは かささぎのはしのうえで、会えるかしら~☆☆」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
大雨警戒警報が出されている地域が広がっています。被害が大きくなりませんように。
0708 「ボールのまじゅつし ウィリー」
アンソニー・ブラウン さく
久山太市 やく
評論社
ウィリーはサッカーが大すき。
でも、サッカーシューズをもってない。買えないんだ。
ウィリーは、毎週れんしゅうにかよってる。
けんめいにはしり、ボールを追いかけて。
でも、だれも、ボールをパスしてくれない。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「2018ワールドカップ ロシア大会もいよいよ大詰めだね。」
「日本代表チームも惜しかった!ベスト16でしたね。」
「青森県出身の柴崎岳選手、大活躍でした。」
「ウィリーのように、サッカー選手にあこがれる子どもたちが増えたのでは?」
「ゲン担ぎのルーティンがおもしろいね。」
「繊細なんだね~」
「ゴ~~ル!!夢じゃなかったね。ウィリー良かったね!」
「ウィリーのシリーズがいろいろあるよ。それぞれ楽しいお話ばかりです。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0709 「ひとまねこざる」
H.A.レイ 文,絵
光吉夏弥 訳
岩波書店
じょうじは、かわいい こざるでしたが、 とても しりたがりやでした。
どうぶつえんの そとが どんなか、しりたくてたまりませんでした。
ある日、かかりの おじさんが、うっかりしているすきに、
そっと、じょうじは かぎをぬすんでしまいました。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「子どもの好きだったシリーズです。息子の姿と重なって、私も大好きなシリーズ」
「はちゃめちゃぶりが憎めなくて。楽しい」
「次は何をやらかすのか、ハラハラドキドキするね。」
「知りたがりが際限なくって感じだね。」
「お友達がそれをみんな許してくれる。人徳❓ならぬ猿徳なの?」
「アニメも変わらず人気だけれど、本も読んでね~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0710 「はなのすきなうし」
おはなし マンロー・リーフ
え ロバート・ローソン
やく 光吉 夏弥
岩波書店
むかしー
すぺいんに、ふぇるじなんど という かわいい こうしが いました。
いつも ひとり、 くさのうえにすわって、
しずかに、 はなのにおいを かいでいるのが、すきでした。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「本物のコルクの花を見てみたい、どんな香りがするんだろう?」
「見かけと違うよ!わが子のことは、お母さんが1番よく心得ている。」
「大闘牛 フェルジナンド! 強そうですね~」
「光吉夏弥さんの訳がいいよね。」
「白黒の絵なのに、色彩を感じられる。」
「私たちは、この絵本からスペインの夕べを企画して、スペインの料理を作ったよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0711 「かもさんおとおり」
ぶんとえ ロバート・マックロスキー
やく わたなべしげお
福音館書店
かものマラードさんと マラードおくさんは、
すをつくるばしょを さがしていました。
あちこちさがして、ようやく チャールズ川のしずかな しまのようなところをみつけました。
「ひなをかえすのに おあつらえむきの ばしょのようですわ」
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「一色刷の絵がいいね!」
「デッサン力が凄い!」
「子供たちの名前が面白いよ。」
「ジャックと、カックと、ラックと、マックと、ナックと、ウァックと、 パックと、クァック、一列に並んであるきます。」
「カモさんはピーナッツ好き?」
「ボストンの風景は今も変わってないのかな…。」
「いつまでもこんな平和が続くといいなぁ~。」
「かもさんおとおりの光景は、今も毎年ニュースになるよね。」
「優しい町の人々が見守ってる。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0712 「てんてんむし」
あべ弘士・作
童心社
むしは からだに いろんなもようを もっている。
それは、むしのことば。
むしは このことばをつかって ずっとずっとむかしから わたしたちに はなしかけてきたんだよ。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「虫の紋様のデザインが、素敵だし面白いね。」
「あら!漢字や数字アルファベットを見つけた~他にもあるよ。」
「みんなも、不思議なてんてんむし 探してみてね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0713 「およぐ」
なかの ひろたか
福音館書店
いぬは いぬかきおよぎ。
ねこも いぬかきおよぎ。
みんな おなじ いぬかきおよぎ。
でも、なぜ およげるのだろう。
それは からだが みずに うくからだ。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「みんな泳ぎは 得意かな?」
「私は今も、プールに通ってるよ。」
「泳げるようになるまでの、からだのしくみや使い方が、良くわかるね。」
「海水パンツや水着が懐かしい~」
「青森は泳ぐ時期が短いね。」
「海の泳ぎとプールの泳ぎは違いがあるね。」
「私は海で泳ぐのが好き~」
「どうやって泳げるようになったんだっけ?思い出すのも楽しい。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0714 「やさいのおなか」
きうち かつ さく・え
福音館書店
これ なあに
やさいの 切り口の断面が、白黒シルエット
これ なあに。
次のページには、正解のやさいが カラーで登場。 おなじみのやさいが12種類。
わかるかな?
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「いつもの野菜なのに、切り方で違って見えるね。」
「この絵本に出合った時は”画期的”って思ったよ。」
「これなあに?”キーウィ”違うよフルーツじゃなくて野菜だよ。って楽しい時間を過ごしたね。」
「老人ホームの慰問で読んだときに、”たまな”って答えてくれた車椅子のおじいさんがいたね。」
「”たまな”ってわかるかな?玉の菜。 津軽弁だよ~ キャベツのことを言いたかったんだね。」
シリーズに 「やさいのせなか」「くだものだもの」もありますよ。
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0715 「かにこちゃん」
きしだえりこ・さく
ほりうちせいうち・え
くもん出版
おはよう おひさま
おはよう みんな
おはよう かにこちゃん
ちいさい なみは しゃぷ しゃぷ ぴしゃ ぴしゃ
かにこちゃんは うみが だいすき
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「かにこちゃん、かわいいね。」
「堀内さんの色合いがやはり素敵。夕やけがきれいね~。」
「『すこすこ』ってあまり聞かないオノマトペだけれど、かにの動きにしっくりくるよ。」
「海の季節がやってきました。砂浜あそび、海に行きたくなる絵本です。」
*あなたも絵本を開いてみてね~*
0716 「海は広いね、おじいちゃん」
五味太郎・作/画
絵本館
広いねえ、おじいちゃん。
海だもの、そりゃ 広いさ。
船だよ、おじいちゃん。
海だもの、そりゃ 船ぐらいいるさ
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「おじいちゃんと孫のやりとりがおもしろい。」
「おじいちゃんがやっとふりむいたのは、やっぱり女の人だった~」
「最後はどこにいったのかな?」
「これは理解しようとしない。ただ可笑しい。」
「あれえ!表紙にもうちゃんと来てたんだ~。気がつかなかった!」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0717 「ごちゃまぜカメレオン」
エリック・カール さく
やぎたよしこ やく
ほるぷ出版
みどりいろの はっぱに、ちいさな みどりいろの カメレオンがとまっていました。
カメレオンは ちゃいろのえだにうつると、ちゃいろっぽいいろに なりました。
あかいはなのうえで、 やすんでいるときには、あかっぽいいろに なりました。
カメレオンは 動物園の うつくしい動物たちを こんなにたくさん みたのは、はじめて。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「絵本の会5周年の時、おはなし会でパフォーマンスしたね。」
「他の物をうらやましく思って、どんどんへんなものに・・」
「ハエだけがリアルだよね。」
「子どもたちと一緒に作ったんだね?知らなかったわ~。」
「クレヨンで色塗りしたのが子どもたち。迫力あります。」
「ぬりえバージョンとミニ本もありますよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0718 「マンヒのいえ」
クォン・ユンドク 絵と文
みせ けい 訳
らんか社
こんどの ぼくのいえは
きやはなが きんじょで いちばん おおいんだ。
イヌたちは ぼくのあしおとだけで “マンヒがようちえんから かえってきた”って わかるみたい。
マンヒがひっこしたおじいちゃん おばあちゃんの ひろいいえを あんないしてくれます。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しがきれい! あさがおにひみつがありますよ。見比べてみて~」
「花が美しいので、手にした本でした。前庭のかだんも、屋上の野菜畑も。」
「立派な家!ひろいね。 韓国の家のつくりや 暮らし方が細かく描かれているね。」
「なやにカメがいっぱい。韓国料理にかかせないものですね。」
「マンヒの読んでる本、なあんだ?」(こたえはぶろぐ+に)
「絵本で隣の国の暮らしぶりを知ったよ。同じところも、違うところも。それは素敵なことですね。」
「マンヒは、作者クォンさんの息子さんで、家も実際のマンヒの家なんですって。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0719 「星のふる夜に」
When Stardust Falls・・・・
千住 博
冨山房
☆ 深い森のなかに、親子のシカが住んでいました。
ある晩、子ジカが流れ星を追いかけて、見知らぬ世界に迷い込みます。
それは、一夜の出来事とは思えないくらい ふしぎな冒険でした・・・☆
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「本当に美しい本です。」
「原画のイメージをそのままに、絵本で楽しめます。」
「静かな夜が伝わってくるようだね・・・」
「川に映った星がきれい~」
「左のページに、子ジカが歩いた地図がありますよ。」
「街までの一晩の冒険。無事に、星を頼りに帰って来られてよかったね。」
「プレゼントにもらったら、嬉しい本!」
「軽井沢の千住博美術館は、とても素敵でしたね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0720 「かわ」
加古 里子 さく/え
福音館書店
たかい やまにつもった ゆきが とけてながれます。
やまにふった あめもながれます。
みんなあつまってきて、ちいさなながれを つくります。
いわから しみでたみず。 いずみから わいたみず。 みずうみのみずも ながれだします。
たにがわとなって やまを くだります。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「2016年に、絵巻仕立て広がる絵本!が出版。」
「私たちにとっても待望の絵巻仕立てでしたね。」
「絵本を開くと全部で何メートルになると思う?」
「雪解け水から大海への長い旅~2ページ追加?」
「1本の川がずっとつながっているのね。」
「川の周辺の人々の暮らしも描かれています。」
「両面で楽しめる!見ごたえがあるよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0721 「えんにち」
五十嵐 豊子 え
福音館書店
これから ふたりは、えんにちに でかけます。
お兄ちゃんと妹が神社の境内に出かけてゆくと、縁日の準備をしています。
わた菓子、金魚売り、いか焼き、お好み焼き、ひよこ売り…たくさんの夜店がならびました。
しだいに 人出もにぎやかに。
文字のない絵本
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「青森もあちこちで、宵宮が行われていますよ。」
「縁日の準備の様子も楽しいね。」
「昭和の懐かしいえんにちを満喫できます。おめんはあっこちゃん?」
「いつの時代もえんにちは子どもたちのお楽しみ。」
「海ほうづきって知ってる? 青森にはないよね。」
「ふたりは、なにを買ったかな?」
「おかあさんとおとうさんも来てたのね~」
「みんなで読むといろいろ発見があり、盛り上がりますね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0722 「スイミー」
ちいさな かしこい さかなの はなし
レオ=レオニ
訳 谷川俊太郎
好学社
ひろい うみのどこかに、ちいさな さかなのきょうだいたちが、たのしく くらしてた。
みんなあかいのに、一ぴきだけは からすがいよりも まっくろ
でも およぐのは だれよりもはやかった。
なまえは スイミー。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「みんな、隠れてないででておいで~。」
「自然界もお魚は同じような動きをするよね。刷り込まれた知恵なのかな。」
「小学校の親子レクリエーションで、スイミーを紹介したよね。」
「スタンプやコラージュの技法もまねてみたね。」
「スイミーのブローチもつくったよ。」
「教科書にも載ってるお話だけど、ぜひ絵本を手にしてほしいね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0723 「てがみは すてきな おくりもの」
スギヤマカナヨ
講談社
ゆうびんで~~す!
「はがき」を漢字で書くと「葉書」葉っぱに書くといういみ。
夏休み、なにしているかな?
夏休みの思い出を、てがみでおすそわけ。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「はがきって、初めは葉っぱに書いてたんだね・・・なるほど。」
「たっぷり心を込めても、重くならないのが手紙のいいところ。」
「夏休みの自由研究のテーマにどうですか?」
「こんなお手紙も 送れるの?お手紙物知り情報もあります。」
「絵本の会では、封筒を手作りして楽しみましたね~」
「久しぶりに手紙を書いてみたくなりました。」
「今日は 文月 ふみの日。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0724 「あさがお」
新井真紀 文・絵
金の星社
あさがおの たねを まいてみましょう。
ねむっていた ちいさな いのちが、 ゆっくりと めを さまします。
春にたねをまくと、芽がでて ふた葉になり、つるをのばし、そらにむかって、どんどん のびていきます。
夏には花をさかせ、秋にはたくさんのたねができる。
自然のふしぎにみちた植物です。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「あさがおのつぼみのひねり具合が美しいね~」
「ひと粒の種から200粒とれるのも、あるんだって!」
「本葉が出ると安心するね。」
「いろんな色の花があるよ。」
「今朝は何個さいたかなぁ、と子供たちも楽しみにしてるね。」
「あさがおの観察記録をつけたこと、あるでしょう?」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0725 「ぺんぎんたいそう」
齋藤 槙 さく
福音館書店
ぺんぎんたいそう はじめるよ
いきを すって~ はいて~
くびを のばして~ ちぢめて~
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「かわいい~ペンギン親子のまねっこしてみて。」
「さあ、きょう一日ペンギン体操して頑張ろう!」
「黄色~元気が出るわ~。」
「夏休み、ラジオ体操もがんばってるかな。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0726 「しゃぼんだまとあそぼう」
杉山 弘之 杉山 輝行=文と構成
吉村 則人=写真
平野 恵理子=絵
福音館書店
しゃぼんだま とばそう
どんどん とばそう
もっと おおきく もっともっと おおきく
こんなに おおきいのが できた!
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「夏休みの自由研究に、しゃぼん玉を作って遊んでみよう!」
「上手な飛ばし方を研究してみよう。本の中にヒントがいっぱいあるよ。」
「杉山きょうだいの、しゃぼん玉の材料の安全なレシピが 載ってるよ。」
「写真絵本もいいね~」
「輪になってれば、丸くなくても いろんなものでできるよ。サンダルでも~」
「あと片付けがちょっと大変だけど、家族や友達といっしょにやってみて。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0727 「すいかのたね」
さとうわきこ
福音館書店
おひさん ぴかぴかひかって うれしくなっちゃうひだね。
ばばばあちゃんは にわに すいかのたねを まいたんだ。
あなをほって たねをいれると だいじにだいじに つちをかけたんだ。
「おいしいすいかが なるように」ってね。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「ばばばあちゃんの豪快なところが好き。」
「擬態語が効果的だね。」
「スイカがどこまでものびるのが、圧巻だね。怒りのパワーかな。」
「すいかが美味しい季節です。すいか、食べたくなったね~。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0728 「しろくまのパンツ」
tupera tupera
ブロンズ新社
パンツをぬがしてから およみください
「どこにいったんだろう」 しろくまさんが こまっています
「どうしたの?」 ねずみさんが しんぱいして やってきました
「あのね ぼくのパンツが なくなっちゃたんだ」
「えー!きょうはどんなパンツを はいてたの?」
「わすれちゃった・・・」
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「おもしろ~い!」
「県立美術館の絵本ワークショップで、みんなでパンツをつくったよね(^∇^)」
「いろんなパンツが風にゆれてたよ~」
「本もパンツをはいてるよ。装丁もインパクトがあります。」
「最後のオチも、お楽しみ。あら~~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0729 「まあちゃんのながいかみ」
たかどのほうこ
福音館書店
おかっぱ頭のまあちゃんは、長い髪の はあちゃんとみいちゃんに、自分はこれから、もっとずっと 長く髪を伸ばすんだと自慢します。
吊り橋の上からおさげをたらして、魚が釣れるくらい。
おさげの投げ縄で、牧場の牛をつかまえられるくらい。
シャンプーしたら、雲まで届く 大きなソフトクリームになるし、
洗った髪は妹10人がとかしてくれる……。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「『それにね』がキーワードだね。」
「この本、娘が大好きでした!女の子必見の絵本です。」
「なんてスバラシイ想像力!!楽しい絵本です。」
「シリーズで「まあちゃんのまほう」もありますね。」
「たかどのほうこの世界」のおしらせをぶろぐ+で。
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0730 「くろずみ小太郎旅日記 おろち退治の巻」
飯野和好
クレヨンハウス
おなじみ、忍術修行の旅を続ける くろずみ小太郎。
峠で出くわした おろちに ひと飲みにされると、おなかの中で出会ったのは、旅の親子。
旅は道連れ、親子ともども 早くおなかから脱出しなくては。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「きゃ~アップのド迫力すごいね。」
「飯野さんワールド!ナンセンスなストーリーがおもしろい。」
「大蛇のおそろしさは子供たち喜ぶね。」
「これは旅日記1のおはなし、全8巻ありますよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0731 「なつのいちにち」
はた こうしろう
偕成社
いってきまーす。
あつい あつい なつのひ。
きょうは ひとり。 おにいちゃんも いない。
シャーン シャーンと クマゼミ。
げんじの たにまで はしる。
きょうは ぜったい つかまえる。 ぼくが ひとりで つかまえる。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「きれいな色が日本の夏って感じ!」
「いろんな音、いろんなにおい。」
「男の子の憧れ?自分一人の力で クワガタを捕まえること!」
「伝わるね~どろまみれになって がんばった夏の日。」
「スピード感あるよね~ハァ ハァ ハァ~一緒に走った感じ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
谷内 こうた
あすなろ書房
ねころんで そらを みよう
さかさまに そらを みよう
おおきなそらに おちてゆく
いけにうつる そらを みよう
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「空を見る、いろいろな場面があるね。」
「水に映る空が素敵!」
「雨上がりのみずたまりに映る空。すきだな~」
「私たちはそらを みよう!と意識しているかしら?」
「今日から7月です。 今日のそらは?」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0702 「よあけ」
ユリ―・シュルヴィッツ 作・画
瀬田貞二 訳
福音館書店
おともなく、
しずまりかえって、
さむく、しめっている。
みずうみの きのしたに
おじいさんとまごが もうふでねている。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しのグラデーションが素敵!」
「絵が丸の形で、ふちのにじみが、和紙のような雰囲気ね!」
「この絵本のモチーフは、唐の詩人 柳宗元の詩『漁翁』によるものだそうですよ。」
「煙がたなびいている場面、あのようにまっすぐの煙って、たきびの名人なんですって。」
「最後の場面は、感動的! 一瞬にして何もかもが、いのちの輝きに包まれる。」
「学生時代、十和田湖畔にキャンプした思い出がよみがえります。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0703 「14ひきのあさごはん」
いわむら かずお
童心社
おとうさん おかあさん
おじいさん おばあさん
そして きょうだい10ぴき。
ぼくらはみんなで 14ひき かぞく。
もりのあさ。
はやおき いちばんは おじいさん。
おねぼうさんは だれ?
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「もりの朝、気持ちいい。空気もおいしそう~」
「ほたるぶくろの花を、初めてこの絵本で知りました。」
「三世代、14ひきの食卓は丸テーブル。」
「テーブルに野の花が飾ってありますよ。」
「野イチゴがたくさん、みんなで作った朝ごはん、本当に美味しそうです。」
「本のカバーをはずすと、表紙の絵がちがうね!」
「みんなの性格がわかるね。だれ?とさがすのもたのしい。」
「四季を通じて14ひきのシリーズ、全12巻を読みたいですね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0704 「ジァイアント・ジャム・サンド」
ジョン・ヴァーノン・ロード ぶん/え
安西 徹雄 やく
アリス館
むんむん むしむし あつい なつ
チクチクむらに とんできた 4ひゃくまんびきの ハチの たいぐん
ブンブン ワンワン ウォンウォン チクッ!
どうにも こうにも もうたまらん
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「400万匹のハチの大群!?すごすぎ~!こりゃたまりません。」
「ハチのいちばんすきなの なんだ?」
「パン焼きのいい匂いがするようだね。バターもいっぱい。ジャムもおいしそう~」
「本物でないと、ハチはつかまえられないね。」
「おいしいは重要だよ!」
「最後に思わず拍手がでるほど。迫力いっぱい。」
「絵もユーモラスで、細かい表情も楽しいね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0705 「なつのほし」
かこ さとし★ほしのほん
偕成社
なつの はれた そらを みあげると、
みなみから あがって ひがしのそらを とおり、
きたのじめんまで つづいている おおきな ひかりのおびを、 みつけることができるでしょう。
これが、あまのがわです。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「星を探してみよう、星にも色があるよ。」
「外で涼みながら星を眺めるのに、良い季節になりました。」
「きょうは何が見えるかな?大三角形はどこかな?」
「七夕まつりの飾り付けも詳しく載っています。」
「詳しい解説は、さすが加古さん!」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0706 「おこだてませんように」
くすのき しげのり・作
石井 聖岳・絵
小学館
ぼくは いつも おこられる。
いえでも がっこうでも・・・。
きのうも おこられたし、 きょうも おこられてる。
きっと あしたも おこられるやろ・・・。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「母になった娘から紹介された本なの、しみじみ~」
「題名だけでは何のことがわかりませんが、意味が分かると切ないね。」
「一年生の書く鏡文字も、言い間違いもありますが、一生懸命です。」
「じっと見て、ずっと見た先生、良い先生ですね。」
「七夕の短冊に、今年はどんな願い事かな?」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0707 「たなばた」
君島久子 再話
初山 滋 画
福音館書店
むかし、あまのがわの ひがしに、しちにんの てんにょが おりました。
みんな はたおりが じょうずで、うつくしいくもを おっていました。
なかでもすえむすめの おりひめが、いちばんじょうずでした。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「きょうは、七夕祭りですね。」
「やさしい色合いの、美しい初山滋の絵です。」
「絵本のクラシックって感じがするね。」
「再話だから、七夕もいろんなストーリーがあるんだね。子どももいたんだね。」
「天の川をはさんで悲しいお話です。」
「今夜、うしかいとおりひめは かささぎのはしのうえで、会えるかしら~☆☆」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
大雨警戒警報が出されている地域が広がっています。被害が大きくなりませんように。
0708 「ボールのまじゅつし ウィリー」
アンソニー・ブラウン さく
久山太市 やく
評論社
ウィリーはサッカーが大すき。
でも、サッカーシューズをもってない。買えないんだ。
ウィリーは、毎週れんしゅうにかよってる。
けんめいにはしり、ボールを追いかけて。
でも、だれも、ボールをパスしてくれない。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「2018ワールドカップ ロシア大会もいよいよ大詰めだね。」
「日本代表チームも惜しかった!ベスト16でしたね。」
「青森県出身の柴崎岳選手、大活躍でした。」
「ウィリーのように、サッカー選手にあこがれる子どもたちが増えたのでは?」
「ゲン担ぎのルーティンがおもしろいね。」
「繊細なんだね~」
「ゴ~~ル!!夢じゃなかったね。ウィリー良かったね!」
「ウィリーのシリーズがいろいろあるよ。それぞれ楽しいお話ばかりです。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0709 「ひとまねこざる」
H.A.レイ 文,絵
光吉夏弥 訳
岩波書店
じょうじは、かわいい こざるでしたが、 とても しりたがりやでした。
どうぶつえんの そとが どんなか、しりたくてたまりませんでした。
ある日、かかりの おじさんが、うっかりしているすきに、
そっと、じょうじは かぎをぬすんでしまいました。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「子どもの好きだったシリーズです。息子の姿と重なって、私も大好きなシリーズ」
「はちゃめちゃぶりが憎めなくて。楽しい」
「次は何をやらかすのか、ハラハラドキドキするね。」
「知りたがりが際限なくって感じだね。」
「お友達がそれをみんな許してくれる。人徳❓ならぬ猿徳なの?」
「アニメも変わらず人気だけれど、本も読んでね~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0710 「はなのすきなうし」
おはなし マンロー・リーフ
え ロバート・ローソン
やく 光吉 夏弥
岩波書店
むかしー
すぺいんに、ふぇるじなんど という かわいい こうしが いました。
いつも ひとり、 くさのうえにすわって、
しずかに、 はなのにおいを かいでいるのが、すきでした。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「本物のコルクの花を見てみたい、どんな香りがするんだろう?」
「見かけと違うよ!わが子のことは、お母さんが1番よく心得ている。」
「大闘牛 フェルジナンド! 強そうですね~」
「光吉夏弥さんの訳がいいよね。」
「白黒の絵なのに、色彩を感じられる。」
「私たちは、この絵本からスペインの夕べを企画して、スペインの料理を作ったよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0711 「かもさんおとおり」
ぶんとえ ロバート・マックロスキー
やく わたなべしげお
福音館書店
かものマラードさんと マラードおくさんは、
すをつくるばしょを さがしていました。
あちこちさがして、ようやく チャールズ川のしずかな しまのようなところをみつけました。
「ひなをかえすのに おあつらえむきの ばしょのようですわ」
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「一色刷の絵がいいね!」
「デッサン力が凄い!」
「子供たちの名前が面白いよ。」
「ジャックと、カックと、ラックと、マックと、ナックと、ウァックと、 パックと、クァック、一列に並んであるきます。」
「カモさんはピーナッツ好き?」
「ボストンの風景は今も変わってないのかな…。」
「いつまでもこんな平和が続くといいなぁ~。」
「かもさんおとおりの光景は、今も毎年ニュースになるよね。」
「優しい町の人々が見守ってる。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0712 「てんてんむし」
あべ弘士・作
童心社
むしは からだに いろんなもようを もっている。
それは、むしのことば。
むしは このことばをつかって ずっとずっとむかしから わたしたちに はなしかけてきたんだよ。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「虫の紋様のデザインが、素敵だし面白いね。」
「あら!漢字や数字アルファベットを見つけた~他にもあるよ。」
「みんなも、不思議なてんてんむし 探してみてね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0713 「およぐ」
なかの ひろたか
福音館書店
いぬは いぬかきおよぎ。
ねこも いぬかきおよぎ。
みんな おなじ いぬかきおよぎ。
でも、なぜ およげるのだろう。
それは からだが みずに うくからだ。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「みんな泳ぎは 得意かな?」
「私は今も、プールに通ってるよ。」
「泳げるようになるまでの、からだのしくみや使い方が、良くわかるね。」
「海水パンツや水着が懐かしい~」
「青森は泳ぐ時期が短いね。」
「海の泳ぎとプールの泳ぎは違いがあるね。」
「私は海で泳ぐのが好き~」
「どうやって泳げるようになったんだっけ?思い出すのも楽しい。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0714 「やさいのおなか」
きうち かつ さく・え
福音館書店
これ なあに
やさいの 切り口の断面が、白黒シルエット
これ なあに。
次のページには、正解のやさいが カラーで登場。 おなじみのやさいが12種類。
わかるかな?
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「いつもの野菜なのに、切り方で違って見えるね。」
「この絵本に出合った時は”画期的”って思ったよ。」
「これなあに?”キーウィ”違うよフルーツじゃなくて野菜だよ。って楽しい時間を過ごしたね。」
「老人ホームの慰問で読んだときに、”たまな”って答えてくれた車椅子のおじいさんがいたね。」
「”たまな”ってわかるかな?玉の菜。 津軽弁だよ~ キャベツのことを言いたかったんだね。」
シリーズに 「やさいのせなか」「くだものだもの」もありますよ。
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0715 「かにこちゃん」
きしだえりこ・さく
ほりうちせいうち・え
くもん出版
おはよう おひさま
おはよう みんな
おはよう かにこちゃん
ちいさい なみは しゃぷ しゃぷ ぴしゃ ぴしゃ
かにこちゃんは うみが だいすき
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「かにこちゃん、かわいいね。」
「堀内さんの色合いがやはり素敵。夕やけがきれいね~。」
「『すこすこ』ってあまり聞かないオノマトペだけれど、かにの動きにしっくりくるよ。」
「海の季節がやってきました。砂浜あそび、海に行きたくなる絵本です。」
*あなたも絵本を開いてみてね~*
0716 「海は広いね、おじいちゃん」
五味太郎・作/画
絵本館
広いねえ、おじいちゃん。
海だもの、そりゃ 広いさ。
船だよ、おじいちゃん。
海だもの、そりゃ 船ぐらいいるさ
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「おじいちゃんと孫のやりとりがおもしろい。」
「おじいちゃんがやっとふりむいたのは、やっぱり女の人だった~」
「最後はどこにいったのかな?」
「これは理解しようとしない。ただ可笑しい。」
「あれえ!表紙にもうちゃんと来てたんだ~。気がつかなかった!」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0717 「ごちゃまぜカメレオン」
エリック・カール さく
やぎたよしこ やく
ほるぷ出版
みどりいろの はっぱに、ちいさな みどりいろの カメレオンがとまっていました。
カメレオンは ちゃいろのえだにうつると、ちゃいろっぽいいろに なりました。
あかいはなのうえで、 やすんでいるときには、あかっぽいいろに なりました。
カメレオンは 動物園の うつくしい動物たちを こんなにたくさん みたのは、はじめて。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「絵本の会5周年の時、おはなし会でパフォーマンスしたね。」
「他の物をうらやましく思って、どんどんへんなものに・・」
「ハエだけがリアルだよね。」
「子どもたちと一緒に作ったんだね?知らなかったわ~。」
「クレヨンで色塗りしたのが子どもたち。迫力あります。」
「ぬりえバージョンとミニ本もありますよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0718 「マンヒのいえ」
クォン・ユンドク 絵と文
みせ けい 訳
らんか社
こんどの ぼくのいえは
きやはなが きんじょで いちばん おおいんだ。
イヌたちは ぼくのあしおとだけで “マンヒがようちえんから かえってきた”って わかるみたい。
マンヒがひっこしたおじいちゃん おばあちゃんの ひろいいえを あんないしてくれます。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しがきれい! あさがおにひみつがありますよ。見比べてみて~」
「花が美しいので、手にした本でした。前庭のかだんも、屋上の野菜畑も。」
「立派な家!ひろいね。 韓国の家のつくりや 暮らし方が細かく描かれているね。」
「なやにカメがいっぱい。韓国料理にかかせないものですね。」
「マンヒの読んでる本、なあんだ?」(こたえはぶろぐ+に)
「絵本で隣の国の暮らしぶりを知ったよ。同じところも、違うところも。それは素敵なことですね。」
「マンヒは、作者クォンさんの息子さんで、家も実際のマンヒの家なんですって。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0719 「星のふる夜に」
When Stardust Falls・・・・
千住 博
冨山房
☆ 深い森のなかに、親子のシカが住んでいました。
ある晩、子ジカが流れ星を追いかけて、見知らぬ世界に迷い込みます。
それは、一夜の出来事とは思えないくらい ふしぎな冒険でした・・・☆
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「本当に美しい本です。」
「原画のイメージをそのままに、絵本で楽しめます。」
「静かな夜が伝わってくるようだね・・・」
「川に映った星がきれい~」
「左のページに、子ジカが歩いた地図がありますよ。」
「街までの一晩の冒険。無事に、星を頼りに帰って来られてよかったね。」
「プレゼントにもらったら、嬉しい本!」
「軽井沢の千住博美術館は、とても素敵でしたね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0720 「かわ」
加古 里子 さく/え
福音館書店
たかい やまにつもった ゆきが とけてながれます。
やまにふった あめもながれます。
みんなあつまってきて、ちいさなながれを つくります。
いわから しみでたみず。 いずみから わいたみず。 みずうみのみずも ながれだします。
たにがわとなって やまを くだります。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「2016年に、絵巻仕立て広がる絵本!が出版。」
「私たちにとっても待望の絵巻仕立てでしたね。」
「絵本を開くと全部で何メートルになると思う?」
「雪解け水から大海への長い旅~2ページ追加?」
「1本の川がずっとつながっているのね。」
「川の周辺の人々の暮らしも描かれています。」
「両面で楽しめる!見ごたえがあるよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0721 「えんにち」
五十嵐 豊子 え
福音館書店
これから ふたりは、えんにちに でかけます。
お兄ちゃんと妹が神社の境内に出かけてゆくと、縁日の準備をしています。
わた菓子、金魚売り、いか焼き、お好み焼き、ひよこ売り…たくさんの夜店がならびました。
しだいに 人出もにぎやかに。
文字のない絵本
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「青森もあちこちで、宵宮が行われていますよ。」
「縁日の準備の様子も楽しいね。」
「昭和の懐かしいえんにちを満喫できます。おめんはあっこちゃん?」
「いつの時代もえんにちは子どもたちのお楽しみ。」
「海ほうづきって知ってる? 青森にはないよね。」
「ふたりは、なにを買ったかな?」
「おかあさんとおとうさんも来てたのね~」
「みんなで読むといろいろ発見があり、盛り上がりますね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0722 「スイミー」
ちいさな かしこい さかなの はなし
レオ=レオニ
訳 谷川俊太郎
好学社
ひろい うみのどこかに、ちいさな さかなのきょうだいたちが、たのしく くらしてた。
みんなあかいのに、一ぴきだけは からすがいよりも まっくろ
でも およぐのは だれよりもはやかった。
なまえは スイミー。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「みんな、隠れてないででておいで~。」
「自然界もお魚は同じような動きをするよね。刷り込まれた知恵なのかな。」
「小学校の親子レクリエーションで、スイミーを紹介したよね。」
「スタンプやコラージュの技法もまねてみたね。」
「スイミーのブローチもつくったよ。」
「教科書にも載ってるお話だけど、ぜひ絵本を手にしてほしいね。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0723 「てがみは すてきな おくりもの」
スギヤマカナヨ
講談社
ゆうびんで~~す!
「はがき」を漢字で書くと「葉書」葉っぱに書くといういみ。
夏休み、なにしているかな?
夏休みの思い出を、てがみでおすそわけ。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「はがきって、初めは葉っぱに書いてたんだね・・・なるほど。」
「たっぷり心を込めても、重くならないのが手紙のいいところ。」
「夏休みの自由研究のテーマにどうですか?」
「こんなお手紙も 送れるの?お手紙物知り情報もあります。」
「絵本の会では、封筒を手作りして楽しみましたね~」
「久しぶりに手紙を書いてみたくなりました。」
「今日は 文月 ふみの日。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0724 「あさがお」
新井真紀 文・絵
金の星社
あさがおの たねを まいてみましょう。
ねむっていた ちいさな いのちが、 ゆっくりと めを さまします。
春にたねをまくと、芽がでて ふた葉になり、つるをのばし、そらにむかって、どんどん のびていきます。
夏には花をさかせ、秋にはたくさんのたねができる。
自然のふしぎにみちた植物です。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「あさがおのつぼみのひねり具合が美しいね~」
「ひと粒の種から200粒とれるのも、あるんだって!」
「本葉が出ると安心するね。」
「いろんな色の花があるよ。」
「今朝は何個さいたかなぁ、と子供たちも楽しみにしてるね。」
「あさがおの観察記録をつけたこと、あるでしょう?」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0725 「ぺんぎんたいそう」
齋藤 槙 さく
福音館書店
ぺんぎんたいそう はじめるよ
いきを すって~ はいて~
くびを のばして~ ちぢめて~
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「かわいい~ペンギン親子のまねっこしてみて。」
「さあ、きょう一日ペンギン体操して頑張ろう!」
「黄色~元気が出るわ~。」
「夏休み、ラジオ体操もがんばってるかな。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0726 「しゃぼんだまとあそぼう」
杉山 弘之 杉山 輝行=文と構成
吉村 則人=写真
平野 恵理子=絵
福音館書店
しゃぼんだま とばそう
どんどん とばそう
もっと おおきく もっともっと おおきく
こんなに おおきいのが できた!
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「夏休みの自由研究に、しゃぼん玉を作って遊んでみよう!」
「上手な飛ばし方を研究してみよう。本の中にヒントがいっぱいあるよ。」
「杉山きょうだいの、しゃぼん玉の材料の安全なレシピが 載ってるよ。」
「写真絵本もいいね~」
「輪になってれば、丸くなくても いろんなものでできるよ。サンダルでも~」
「あと片付けがちょっと大変だけど、家族や友達といっしょにやってみて。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0727 「すいかのたね」
さとうわきこ
福音館書店
おひさん ぴかぴかひかって うれしくなっちゃうひだね。
ばばばあちゃんは にわに すいかのたねを まいたんだ。
あなをほって たねをいれると だいじにだいじに つちをかけたんだ。
「おいしいすいかが なるように」ってね。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「ばばばあちゃんの豪快なところが好き。」
「擬態語が効果的だね。」
「スイカがどこまでものびるのが、圧巻だね。怒りのパワーかな。」
「すいかが美味しい季節です。すいか、食べたくなったね~。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0728 「しろくまのパンツ」
tupera tupera
ブロンズ新社
パンツをぬがしてから およみください
「どこにいったんだろう」 しろくまさんが こまっています
「どうしたの?」 ねずみさんが しんぱいして やってきました
「あのね ぼくのパンツが なくなっちゃたんだ」
「えー!きょうはどんなパンツを はいてたの?」
「わすれちゃった・・・」
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「おもしろ~い!」
「県立美術館の絵本ワークショップで、みんなでパンツをつくったよね(^∇^)」
「いろんなパンツが風にゆれてたよ~」
「本もパンツをはいてるよ。装丁もインパクトがあります。」
「最後のオチも、お楽しみ。あら~~」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0729 「まあちゃんのながいかみ」
たかどのほうこ
福音館書店
おかっぱ頭のまあちゃんは、長い髪の はあちゃんとみいちゃんに、自分はこれから、もっとずっと 長く髪を伸ばすんだと自慢します。
吊り橋の上からおさげをたらして、魚が釣れるくらい。
おさげの投げ縄で、牧場の牛をつかまえられるくらい。
シャンプーしたら、雲まで届く 大きなソフトクリームになるし、
洗った髪は妹10人がとかしてくれる……。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「『それにね』がキーワードだね。」
「この本、娘が大好きでした!女の子必見の絵本です。」
「なんてスバラシイ想像力!!楽しい絵本です。」
「シリーズで「まあちゃんのまほう」もありますね。」
「たかどのほうこの世界」のおしらせをぶろぐ+で。
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0730 「くろずみ小太郎旅日記 おろち退治の巻」
飯野和好
クレヨンハウス
おなじみ、忍術修行の旅を続ける くろずみ小太郎。
峠で出くわした おろちに ひと飲みにされると、おなかの中で出会ったのは、旅の親子。
旅は道連れ、親子ともども 早くおなかから脱出しなくては。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「きゃ~アップのド迫力すごいね。」
「飯野さんワールド!ナンセンスなストーリーがおもしろい。」
「大蛇のおそろしさは子供たち喜ぶね。」
「これは旅日記1のおはなし、全8巻ありますよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
0731 「なつのいちにち」
はた こうしろう
偕成社
いってきまーす。
あつい あつい なつのひ。
きょうは ひとり。 おにいちゃんも いない。
シャーン シャーンと クマゼミ。
げんじの たにまで はしる。
きょうは ぜったい つかまえる。 ぼくが ひとりで つかまえる。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「きれいな色が日本の夏って感じ!」
「いろんな音、いろんなにおい。」
「男の子の憧れ?自分一人の力で クワガタを捕まえること!」
「伝わるね~どろまみれになって がんばった夏の日。」
「スピード感あるよね~ハァ ハァ ハァ~一緒に走った感じ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*
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- 絵本好きの仲間が集まり、月一度の例会では毎年テーマを決めてたくさんの絵本を楽しんでいます。
また、青森県立図書館のおはなし会で読み聞かせボランティアをしています。
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