今日の絵本

・・・はじめてのうた・・・

原案 V・ベレストフ

阪田寛夫 文

長 新太 絵

福音館書店

にんげんが うまれる

ずっと ずーっと まえのまえ

そのまた ずーっと まえに

イグアノドンが いた

どがーん どがーん

やまのおとだけで

だれのこえも しない

ずーっと むかしは

やかましいけど さびしかった

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「人間が存在する前って、きっとそうだったんじゃないかな〜と思わせるようなお話しだね」

「イグアノドンの色や背景が変わるところが、心情を表しているようですね」

「色が鮮やかで、とても美しい絵本です」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

こいで やすこ さく

福音館書店

ちいさなもりの ちかくに いっけんのいえがありました。

そのいえのくらには ねずみばあさんが すんでいました。

はるもちかい あるひのあさ、

やまばとゆうびんやさんが てがみをもってきました。

てがみは もりの のねずみこどもかいからでした。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「野ねずみこども会に招かれた おひなさまたちの楽しそうな事!」

「まいりましょう、とお返事もみやびやかです」

「のはらに向かって、笑いさざめきながら歩くおひなさまたちの解放感」

「三人官女に甘酒を注いでもらう野ネズミたちもかわいらしい」

「お顏の汚れをふいてもらって、お澄ましして段に並ぶお雛様、想像が膨らみます」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

平野恵理子 作

福音館書店

もうすぐ、おひなまつり。

なおねえちゃんは、おかあさんとおひなさまをかざってる。

ボクが、ひなまつりでたのしみなのは、ちらしずしだ。

「おかあさん、ことしも ひなまつりに、ちらしずしをつくってくれるんでしょ?」

「あら、ことしは なおもいっしょにつくるのよ」

えっ、なんだって? 

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「ピンク色の見返しが雛祭りムード出てますね」

「文章が親子の会話になっています」

「お米を研ぐところからイラストで分かりやすい」

「乾物を水でもどして、野菜を切って、具を煮る、すし飯を作る」

「こんなに本格的に丁寧に作ったことがないわ~勉強になります」

「後ろの見返しに分量と材料が書いてあります」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

ゼリーナ・ヘンツ 文

アロイス・カリジェ 絵

大塚勇三 訳

岩波書店

ずっと遠く、高い山の そのおくに、

みなさんみたいな男の子が、すんでいます。

ほーら、これがウルスリ、山の子です。

小さいながら、おとなみたいなかっこうです!

あたまには、やまのてっぺんみたいにとんがった、

とんがりぼうしがのっていますね。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「スイスの『チャランダマルツ』は、3月はじめの日のおまつり」

「カウベルの鈴の音で冬を追い出し、春を迎え招くお祭りなんですって」

「青森には春をよぶおまつり 八戸えんぶりがあるね」

「いろいろな鈴の音が聞こえてくるよう」

「同じ作者の『大雪』と同様に子どもの気持ちや成長の過程がよく描かれてるね」

「山の上の月夜の場面が好きだなぁ」

「お母さん、お父さんの心配する場面、よくわかるわ〜」

「ドアが上下のセパレートになってるけど、これは雪国仕様?」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

柳原良平

こぐま社

かお じゃぶじゃぶ

はみがき ごしごし

ごはん かみかみ

ぎゅうにゅう ごくごく

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「子どもはオノマトペが大好きだよね」

「よく使われるオノマトペばかりだけど、ゆめのオノマトペがにこにこって意外!」

「いいゆめみてたんだね、いつもそんなゆめを見てにこにこしていたいね」

「始まりから終わりまで一冊で季節も巡り、春で終わってる。」

「黄色い傘が印象的」

「あれ〜どっかで見た顔ばかりと思ったら、作者はトリスのCMの柳原さんだったんですか!」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

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