今日の絵本

方 軼羣 作

君島久子 訳

村山知義 画

福音館書店

ゆきが たくさんふって、のも やまも 

すっかり まっしろに なりました。

こうさぎは たべるものが なくなってしましました。

そこで、たべものを さがしに でかけていきました。

「おや、こんなところに かぶが ふたつもあった」

こうさぎは よろこんで、ひとつだけたべて

ひとつは のこしました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「それぞれ家の中に飾っているもので、その人(どうぶつ)たちの趣味や暮らしぶりがわかる」

「壁紙の色も素敵です。絵がいいね」

「身だしなみに気を使っていたり、小物づかいなどみんなおしゃれさんばかり」

「あたたかくてほっこりするね」

「人を思いやれる人には、丁寧な暮らし方が根付いているなと思った」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

 

作/ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン

絵/メアリー・アゼアリアン

訳/千葉茂樹

BL出版

そのむかし、

ある農村に、ウィリーという男の子がいました。

ウィリーは、なによりも雪が好きでした。

雪がふると、大よろこびでそとにとびだし、じっと見つめるのです。

ちょうやりんごの花もきれいだけれど、

雪の美しさは、どんなものにもけっしてまけない。

ウィリーは、そう思っていました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「カバーを外したら、表紙が全然違うよ。シックで素敵です。」

「雪の雰囲気の感じがとってもいいね」

「版画です」

「子供のために、牛10頭分の値のカメラを買ってあげるなんて、お父さんお母さんすごいね〜」

「貧しくても好きな事に打ち込んで得られる幸せがあるんだね」

ベントレーの写真は ぶろぐ+でおたのしみください。」

「私たちも雪の結晶の観察をしてみましょう!」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

 

とびだすポップアップ絵本

文 ジェニファー・プレストン・シュシュコフ

絵&しかけ エフゲニア・イエリヤツカヤ

グラフィック社

雪の結晶の複雑なかたち。

その美しさのすべてをまるごと閉じ込めました。

ページをめくれば、細やかな雪の結晶たちが、

驚きのしかけで飛び出します。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「これはすごい仕掛け絵本!!」

「ページの中で雪の写真家・ベントレーを紹介しています」

「おまけのようにページの端にかくれていて、たのしいですね」

「ベントレーについてのお話は明日のお楽しみ〜」

「私はピュアな宝石みたいなページが一番好き、あなたは?」

「お部屋に飾って楽しみたいね」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

文・・・谷川俊太郎

写真・・吉田六郎

アリス館

きれいだね

てんからおちてきた ほしみたい

きれいだね

とってもちいさい ほんとうは

たべたいな

なめたらあまい かな?

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「雪の結晶がこんなに、いろんな形があるなんて!」

「全く同じ形は二つとないんだって」

「本当にきれいで宝石みたい」

「六角形の芸術、万華鏡の世界だねー」

「文章がひらがななのも柔らかくていいね」

「写真絵本です」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

 

キャシー・スティンスン ぶん

ロビン・ベアード・ルイス え

ふしみ みさを やく

ほるぷ出版

おかあさんったら あかのこと、なんにも わかってないんだよ。

わたしは あかい くつしたが いちばん すき。

なのに おかあさんは「こっちの くつしたに しなさい。

そのワンピースには しろのほうが あうでしょ」っていうの。 

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「きれいなまっかな見返しが予告ですね」

「赤が好きな女の子には理由があります、たとえば、赤い長靴は大股で歩けます!」

「好きということが一番ですよね。」

「大人には生活上の理由が多いことがわかります」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

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