今日の絵本

ローラ・ユンクヴィスト さく

ふしみみさを やく

講談社

せんをたどって、いえにはいろう。

へやのなかには なにが あるかな?

さがして、のぞいて、みつけてみよう。

とびらの むこうには

いろんなものが かくれているよ。

さあ、いっしょに さがしにいこう!

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「立体感のある表紙です。もう線が始まっています」

「靴を脱ぎっぱなしで玄関から部屋に入ると→→→線をたどってどんどん遊んでみよう!」

「冷蔵庫のなかがきれい。洋服ダンスの中は素敵。洗面所の棚もおもしろい。おもちゃ箱は楽しいね」

「さあ これで家の中をひとまわりしたよ!あっというまだったね」

「ほかにも せんをたどってのシリーズ絵本がありますよ。ぜひ手にとってみてね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

加古里子 さく/え

福音館書店

ゆきが こんこん ふりました。

そして どっさり つもりました。

だるまちゃんとだるまこちゃんは

おおよろこびでー

さっそく ゆきを まるめてー

ゆきだるまを つくりました。

「さて、ゆきだるまの めに なにを つけたらいいかな」

だるまちゃんは いろいろ かんがえてー

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「見開きの足跡がかわいい!誰の足跡かわかる?」

「だるまちゃんも、だるまこちゃんも長靴をはいているね。下駄じゃなくて。雪だものね」

「たんげさんの雪だるまってわかるかな?丹下左膳なんて知らない子がほとんどでは?」

「りんごがなくなって、座頭市のゆきだるまっていうのもおもしろい!」

「てぶくろ人形やうさぎナプキンの折り方、りんごうさぎやりんごだるま‥‥作り方も教えてくれる盛りだくさんの絵本になっています」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

01 17

「大雪」

ゼリーナ・ヘンツ 文

アロイス・カリジェ 絵

生野幸吉 訳

岩波書店

あしたは子どものそり大会、

それにそなえて、そりを色とりどりにかざったり、ぬりなおしたり、

たがいにあいてをあっといわせて、ごほうびをいただくつもりです。

こどもはみんなこのお祭りによばれていて、

こっそりしたくにかかります。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「片方の白いページは雪景色だったんですね」

「スイスはそりが盛んな国なんですよ。そりの行列がどこまでも続いていますね」

「スイスのつぼ入りチョコレートってぜひ飲んでみたいわ」

「その通りと思う兄妹の関係がよく描かれてる」

「雪空は時として急変し、災害をもたらします。フルリーナが無事でよかったね」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

 

 

 

 えとぶん 砂山恵美子 

ポトス出版

きのうもおっといも ふぶき

はぁ マイネ!

なんたかんた きょうはあそびに いぐっ!

とはりきったのはよかったんですが。。。

さあ どんなふうに まがなった?

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「見返しに津軽弁が飛び交ってます」

「昭和の時代の懐かしさがいっぱい」

「赤いももひき…わかる~わかる世代よ!(笑)」

「今は雪の公園に、こんなに子どもたちいるかな?」

「家族の「までへ」が愛情たっぷり!みんなが注目している」

「青森は浅虫出身の絵本作家です!次の作品も楽しみですね」

「心まであったかくなる~まるまると着膨れた「まがなった」の出来上がりです」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

瀬田貞二 再話

赤羽末吉 画

福音館書店

むかし、あるところに、びんぼうな じいさんと ばあさんと あったと。

じいさんは、まいにち あみがさをこしらえては、 まちにいって、

それを売って、くらしていたと。

あるとし、おおみそかがきたので、

「ばあさん きょうは、おれ かさを五つもこしらえたから、

まちへいって、しょうがつのもち かってくる。

ことしこさ、いいとしとるべな」

といって でかけていったと。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「『もかもか』という雪の降りかたの表現は、湿度の高い雪にぴったりね」

「見返しのお地蔵さんが、ぼかした墨絵のようでやわらかい」

「『よういさ、よういさ、よういさな』のかけ声が近づいて来る臨場感を作ってるね」

「屏風の『扇面ちらし』を切り取って絵本にしてるみたいだ」

「それでバックが紺色の和紙なのかな?」

「今日は小正月ですね」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

 

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