今日の絵本

美しい数学シリーズ

安野光雅

童話屋

ひとつ食べれば1年間 おなかがいっぱいになり、

ひとつうめると、つぎの年には かならずふたつ実がなる。

そんなタネをてにいれた なまけものの男が5年後、10年後には・・

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「見開きの横ストライプが斬新な感じ」

「"いいこと"に気が付いてからの "いくつの タネをまいたでしょう。"という問いに、

   子どもたちは 集中して計算したよね。」

「数学を通して、食べもの、自然に 感謝することを学ぶ本なんだね。」

「嵐が来て、実りを流して行ったね。」

「今年のように災害が多い年、こういう本で励まされるね。」

「今日は、勤労感謝の日。働くことや、実りに感謝したいね。」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

瀬田貞二 作

林明子 絵

福音館書店

あさ、まみこは、げんかんをでるとき、

「おかあさん、きょうは なんのひだか、しってるの?

しーらないの、しらないの、しらなきゃ かいだん 三だんめ」

と、うたをうたって、がっこうへいってしまいました。

おかあさんは、すぐ、かいだんの三だんめから あかいひもをむすんだてがみを みつけました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「表紙から、お話が始まっているね。」

「まみちゃん!素晴らしい!よく考えたね。」

「紫水晶は、リュウノヒゲ。赤いルビーは南天の実だね。今の季節だね。」

「木のついたところ……を合わせると文になるね。」

「素敵な家族だねぇー。」

「ルビーさんのお子さんは、まねっこしてやってくれたんですって!」

「今日は、いいフーフ(夫婦)の日。」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

おざわとしお 再話

赤羽末吉 画

福音館書店

むかし、あるところに、ひとりのうまかたが いました。

あるひのこと、うまかたは、はまで どっさり さかなをしいれ、

うまのせに ふりわけにつけて、やまみちをのぼっていきました。

ひがくれて、とうげにさしかかると、やまんばが ぬっと でてきて、

「これ、まってろ。そのさかな おいてけ」と、しわがれごえでいいました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「やまんばの''ばりばり くうと"が、印象的!」

「やまんばの" 蒼さ"が際立ってる!」

「わあ!恐ろしい!!!」

「おざわ先生が講演で、"昔話は、残酷だけど残虐ではない。"っていってました。

   グリム童話もしかり。

「途中から、縦開きで、はりといろりの高さが、内容がいかされてるね。」

「おさえた色調の赤羽さんの絵が素敵です。」

「恐いやまんばにも恐いものがあったんだね。」

「それは………。」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

宮沢賢治・原作

スズキコージ・絵

ミキハウスの絵本

・・・

風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、

木はごとんごとんとなりました。

「どうも腹がすいた、さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」

「ぼくもそうだ。もうあんまりあるきたくないな。」

「あるきたくないよ。ああこまったなあ、何か食べたいなあ。」

「食べたいもんだなあ。」

二人の紳士は、ざわざわ鳴るすすきの中で、こんなことを言いました。

その時 ふと うしろを見ますと、立派な一軒の西洋造りの家がありました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「たくさんの人が書いている賢治の絵本ですが、このお話はスズキコージが一番好き」

「魔の世界に迷い込んだ不思議の世界」

「顔はくしゃくしゃのまま?犬は生き返ったのか?」

「仕上げは、やはり塩ですね!」

「デザインが隅々までされていて、とても素敵!」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

ウルフ・スタルク 作

アンナ・へグルンド 絵

菱木晃子 訳

ほるぷ出版

おじいちゃんをみつけるために、老人ホームにでかけたウルフとベッラ。

ベッラのおじいちゃんになってくれたニルスさんは、たこを作ったり、口笛を教えてくれたり、ほんとうの孫のように仲よく遊んでくれた。

そんなおじいちゃんのために、誕生パーティーをひらき、約束をする…。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「土管のシーソーって珍しい」

「口笛が感じられるね」

「おばあさんのスカーフで作った凧がいい!」

「ラストの凧揚げのシーンがジーンとくるね。映像として入ってくる」

「おじいちゃんからこども達へのプレゼントだね」

「ウルフがいい子だわ〜」

「大人にも子供にも読んで欲しい本です」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

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