今日の絵本

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富安陽子・文

飯野和好・絵

童心社

山を吹き抜ける北風が、雪とダンスを踊る夜。

白い影がふわりとたなびくと、ほうら ゆきおんなが生まれるんだよ。

冷たいひとみは青く輝き、くちびるは雪に咲くさざんかのようにあかい。

どうぶつたちもゆきおんながこわくて、あわててにげていく。

 

*わたしたちが絵本をひらいてみたよ〜*

「表紙のゆきおんなの白い顔が、浮きあがって見えます」

「豹変した時の、山茶花色の赤い唇が怖ろしい!」

「美しくて怖いけど 決意に満ちた表情のゆきおんなは 妖艶で凄みがあるなあ」

「私たちが思っていたゆきおんなとは違うけど、吹雪のおそろしさや雪のはかなさを感じる絵本でした」

「おばあちゃんが孫を膝にのせて静かに読み聞かせるのにぴったりかも」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

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ジョアンナ・コール 文

ジェローム・ウェクスラー 写真

つぼいいくみ 訳

福音館書店

いいこと おしえてあげようか?

おとなりのいぬに

あかちゃんが うまれるの。

いっぴき わたしが もらうんだ!

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「写真絵本なんだね」

「今の時代は子犬が産まれるところは、見る事ないね〜」

「表紙を見ると、子犬だという事がすぐわかるよ」

「我が家にいた犬を思い出します…」

「うちの犬は、お客さんの靴までかじっちゃったのよ⁉︎」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

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ウィリアム・スタイグ 作

木坂涼 訳

らんか社

ピートはご機嫌ななめでした。

友だちと外で遊ぼうと思っていたのに

雨がふってしまったからです。

おとうさんは そんなピートを見て

「なにかいい手はないかな」と思いました。

「そうだ ピートでピッツァをつくったら

たのしくなるかもしれないぞ」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「見返しが赤と緑でイタリアカラーだわ!」

「楽しいね!幸せないい家族だわ」

「ピッツァになりきってるところがかわいい」

「お母さんがトマトをのせないでね、って言うところがいい」

「お父さんのアイデアもいいよ」

「表紙がインパクトある。坊やの顔が〜◯◯型  笑顔の意味がわかるよ」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

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ジョン・バーニンガム 作

青山南 訳

ほるぷ出版

ハーグレイブさんのところは、

おとうさんもおかあさんも、

こどもたちふたりも、あまりじょうぶではありませんでした。

おかあさんのおなかには、あかんぼうがいました。

うまれたあかんぼうも あまりじょうぶではありませんでした。

ものをたべたがらないのです。

こどもたちがいいました。

「そこにあるアボカドをあげたら」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「アボカドベイビーは怪力ベイビー!」

「大人になったらスーパーマンになるのかな?」

「ところで、なんでアボカドはお家にあったのかな?ミステリー!!」

「アボカドはビタミンEが豊富で、森のバターと言われています。2月はアボカドの季節!なんですよ」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

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あかちゃんのむかしむかし

松谷みよ子・ぶん

ひらやまえいぞう・え

童心社

むかしむかし

だいこんさんが はたけで

くうくうって ねてるとね

にんじんさんと ごぼうさんが

やってきてねえ

だいこんさん おふろへ いこうよ

そう いったって

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「野菜の描き方はよくみると とても写実的です。」

「ごぼうさんは せかせかしてるから やせてるのかな?」

「子どもをお風呂に入れる時は、だいこんさんになろうねって言ってみたら」

「にんじん、だいこん、ごぼうは青森の名産品です。雪の下においておくと、甘みが増しますよ〜」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

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