今日の絵本

新見南吉 作

黒井健 絵

偕成社

冷たい雪で牡丹色になった子狐の手を見て、

母狐は毛糸の手袋を買ってやろうと思います。

その夜、母狐は子狐の片手を人の手にかえ、銅貨をにぎらせ、

かならず人間の手のほうをさしだすんだよと、

よくよく言いふくめて町へ送り出しました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「見返しの静けさ雪の原~いいわ~」

「文章が格調高い!」

「絵と文章がマッチしている」

「子どもたちは教科書で知ってると思いますが、じっくり絵本からほっこりした世界を感じてほしい」

「黒井健さんの幻想的な絵がいいわね~読んでもらうと心地よいわ~」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

アーノルド・ローベル 作

三木 卓 訳

文化出版局

・おきゃくさま

・こんもり おやま

・なみだのおちゃ

・うえとした

・おつきさま

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「5つのお話が入っているんだね。」

「ふくろうくんには癒されるね~。」

「わたしは、3つめのお話の 「なみだのおちゃ」  が好き。」

「わたしも」

「なみだを流すって、癒されるんだよね。」

「娘は、これで、助けられました。」

「こんもりおやまは、まねっこしたよ」

「うえとしたは哲学的!」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

ウクライナ民話

エウゲーニー・M・ラチョフ え

うちだ りさこ やく

福音館書店

おじいさんが もりを あるいていきました。

こいぬが あとから ついていきました。

おじいさんは あるいているうちに、てぶくろを かたほうおとして、

そのまま いってしまいました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「絵本の会では、てぶくろ”の人形劇を何回も行い楽しみました。とても懐かしい絵本です」

「てぶくろのまわりの雪は青。寒さが伝わってきます」

「てぶくろはぎゅうぎゅうづめ。満員になってきましたね。どうしよう!?」

「くまさんに”はじっこならいいよ”って。ムリムリだよね」

「ほら、おじいさんと子犬がやってきちゃった」

「いっつも手袋の片方をなくしてしまいます。森の中、なくした片方の手袋で、こんな物語が生まれていたら素敵ですね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

那須正幹・作

長野ヒデ子・絵

童心社

ケンちゃんはね、ふとんにもぐるのが だいすきなんだ。

もぐって、もぐって、もぐって、

ほうら トンネルができた。

ふとんやまトンネル。

トンネルのいりぐちから、なにがみえるかな。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ*

「日本ならではのふとんだから こんなトンネルができる」

「たしかに小さい体でふとんにもぐると 中はまっくらになる」

「ふとん山のふとんの模様がいろいろあって楽しいね」

「こんなあそびは 今はなかなかできない?」

「ほとんどが個室でベットになってしまったからね〜」

「見返しがケンちゃんとユミちゃんの着替えです!」

*あなたの絵本をひらいてみてね〜*

 

 

へウォン・ユン さく

せな あいこ  やく

トランスビュー

あたしたち “うりふたつ” っていわれる。

そう、なんでもかんでも わけっこするの。

おもちゃも ようふくも おそろい。

おへやもいっしょ。

ママのおなかも ふたりで わけっこしてたのよ。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「見返しの二人のもうふの模様の花と鳥がきれい」

「古いもうふの布もちゃんと縫い込んで模様にしてます」

「初めて貰った時ってドキドキしてうれしい気持ちになるよね」

「子どもにとって もうふは親の次くらいに大事なもの」

「ふたごの場合は おねちゃんだから妹だからと言われてもつらいよね〜」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

 

 

 

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