今日の絵本

エリック・カール さく

偕成社

つよい風にのって 花のタネたちは 空中にとびちり

とおいところへ はこばれていきます。

たくさんのタネの中に、とくべつちいさい タネがひとつ。

さあ、このちいさいタネは、どこまでとんでいくのでしょう。

 

葉っぱです 

「この絵本をあなたに」で、温泉さんが私のために選んでくれました。 ありがとう!*

エリック・カールの鮮やかな色彩、コラージュの絵本です。 

元気がでます。

旅のさまざまなきけんを乗りこえた ちいさいタネは、

やがて春になり、芽を出し、ちいさな草に。そして、

太陽の光と雨のめぐみをうけて、ずんずん大きく みごとな花を咲かせました!

生の複雑さやむずかしさ、つながるいのちの喜びも教えてくれます。

花のまわりは、ことりや はちや ちょうちょうたちで 大にぎわい。

まるで 絵本を囲んで笑顔がはじける、私たち絵本の会の例会のようです^^

「365日絵本をひらけば」今日の絵本は、ここでおしまいです。

たくさんの絵本のタネが、どこかで だれかの心に届いていますように。

そして、日々の暮らしの彩りや力となりますように。

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

ピエール・プロブスト さく

やました はるお  やく

BL出版

夏休みにパリに行ったカロリーヌと8ひき。

ピトーが風船と飛んで行ってしまうなどのハプニング続出。

でも、パリの街中をしっかりたのしんで観光。

お父さんとお母さんに報告するカロリーヌの手紙でお話しが進んでいきます。

 

 *ぺこぺこです。

「この絵本をあなたに」で、yoshikoさんが私に選んでくれた一冊です。

私たち絵本の会のパリ旅行はマドレーヌちゃんの絵本を楽しみながらの旅でしたが、

こちらの絵本の方が観光にはぴったり。

旅はハプニングがあったり、大変だったりしたことの方が 忘れられない思い出になると 常々思っているので、

カロリーヌの旅はその点で最高。そして、大事なのは一緒に旅する友!その点でも8ひきは最高の道連れです。

そういえば、フランスからの留学生が「あら、カロリーン」と懐かしがっていて、フランスでもながーく愛されているみたい。

孫とこのシリーズを楽しんで、今度は3世代でパリに旅ができますように。

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

 

 

ブルーノ.ムナーリ 作

須賀 敦子 訳

至光社

太陽はいろいろなところにしずむことが、わかったとおもう。

いろいろなもので太陽がかけることもわかった。

紙だっていろいろある。

しろい太陽だったらきみは、なにいろの紙にする?

 

*温泉です。

「この絵本をあなたに」で、にゃんこさんが私のために選んでくれました。ありがとう!~

いろんな色、かたち、さまざまの表現の太陽がいっぱい。

日本の四季をイメージしてそれぞれの太陽を描いてみたいなぁ~。

あなただったらどんな太陽を描いてみたい?

太陽って季節によって感じ方が違うでしょ?オノマトペにしてみると~

「ジリジリ」「ポカポカ」「ギラギラ」「チカチカ」「ピカピカ」「フォー」?!

私達~ムナーリ展の研修旅行で絵本のほかにも、たくさんの作品を見てきましたね。

この絵本の前に出版された“木をかこう”もありますよ。

太陽のように《あったかいひと》になりたいですね。

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

ディビッド・スモール作

藤本朝巳訳

平凡社

 あさ、イモジェンが目をさましたら、なんと、頭の上にツノが生えていました。

ちょっと、ふべんなこともあるけれど、なんだか、楽しいわ・・・

 

*ひまです。

「この絵本をあなたに」で、ぺこぺこさんが私のために選んでくれました*

ツノがあると、おようふくをきるのが大変だし、ドアも通りにくい!

周りの人々が「まあ、なんてこと!」驚き、、色々手助けをしてくれるのですが~。

ぺこぺこさんは、ツノに桜のお花を飾ってくれました。

ありがとう、とてもすてきです。

ツノが有っても無くても、お花見はしなくちゃね!

今年もお花見が楽しみ~💕IMG_20190312_094251.jpg

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

サム・マクブラットニイ  ぶん

アニタ・ジェラーム  え

小川 任央  やく

評論社

三びきのこぐまたちとパパくまとママくまはとても仲の良い幸せな家族。

パパとママはいつも「おやすみ、せかいでいちばんかわいいこどもたち」

といってくれます。すると三びきのこぐまたちはその言葉を聞いて、うっとりとし、満足な気持ちで眠りにつくのでした。

だけどある日ふと疑問に思ったのです。パパとママはいったいだれが1番かわいいの?だってみんなが1番にはなれないんだもの・・・。

 

*kooです。

この絵本はメンバーのぺこぺこさんが、「この絵本をあなたに」で紹介してくれた絵本です。

当時私は子育ての真っ最中。そして自他ともに認める親バカでした。

一人息子が愛おしくて愛おしくてたまらないという感じでしたからね。

絵本の中のこぐまはみなさんの愛おしい子どもたちです。

そして、子どもたちにはこんな言葉が必要なんですね。

「せかいでいちばん、かわいいこぐまたち」

「きみたちみんながパパとママのたからものなんだ!」

そうして、こぐまたちはうっとりとして、しあわせいっぱいねむりにおちるのです。

パパやママからもらった言葉はきっと大人になってもロウソクの炎のようにやさしく、あたたかく、

子どもの心を温め続けるでしょう。

そしてそれが子どもたちの生きる勇気とエネルギーになると信じます。

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

 

 

 

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