今日の絵本

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nella notte buia

ブルーノ・ムナーリ

藤本和子・訳

河出書房新社

ぽつりと 

ともしびが 

はるか 遠くで 

はるか 遠くで

かがやいている 

ああ ホタルか

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「おしゃれなアート絵本です」

「ミラノ生まれの ムナーリさんの作品だもの」

「小さなあかりに導かれ~闇の夜が明けて~。そして、そして太古までの冒険だったとは!」

「まさに五感に働きかける絵本だね」

「お茶を飲みながら、ゆっくり楽しみたい大人の絵本だね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

今年の 絵本の会の研修旅行は、「ブルーノ・ムナーリ展」へ。

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駒形克己

ONE STROKE

だれにも気づかれない 小さな存在

雪の中 じっとそのまま

少しだけ 背が高くなる

春が来て   夏になり

光が 少しずつやわらいで 

やがて 葉が黄ばみ そして紅くなる

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「白い表紙をひらくと、小さな木が立ち上がったよ」

「季節とともに、 一本の木が姿を変えていくね」

「影が立体的で、本物に見えたよ」

「ページをめくるのワクワクするね」

「銀杏の大木の黄金の葉っぱが散るときは、ギンナンの匂いを感じる」

「人の一生にもつながって、命のつながりを感じる」

「それぞれに大切な思い出の木があります」

「庭の老木が倒れた時は、静かだった」

「美しい、宝物の一冊ですね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

 

 

 

 

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にしまき かやこ 作・絵

こぐま社

 月のかあさんには、たくさんの 星の子どもがおりました。

いつも かあさんのそばにいるのは まだ ちいさな男の子の星でした。

月のかあさんは 小さな星の子に

みどりのマントをきせて

「あまり とおくへは いかないのよ」といいました。

ちいさな星の子は ちきゅうにむかって とびたちました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「星の子がとても魅力的」

「ふくろうはやはり知恵のポジションですね」

「ゆっくり読みたい夜のお休み絵本」

「山まゆは落ち葉の中で越冬する」

「糸のつくり方がわかります」

「山ねこさん優しかったね、ブドウもごちそうしてくれたね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

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シャーロット・ゾロトウ さく

ハワード・ノッツ え

まつおかきょうこ やく

偕成社

 大きな まっかな おひさまが、あさから ずっと そらをてらしていました。

そしていま、一日が おわろうとしています。

あかるかった そらのいろは、あおから ピンクに、ピンクからふしぎな 夕がたのむらさきいろに かわりました。

小さなおとこの子は、ひるまが おしまいになって、ざんねんだなと おもいました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「色彩がないのに色が見える、感じる。」

「ゾロトウの文章がいいわね。」

「このフレーズ~『何かの終わりは何かの始まり』~絵本は哲学でもあるよね?!」

「子どもが小さい この頃の親子の会話は、幸せな時間だね…。そして短い。懐かしい時間でもある。」

「こんな賢い会話のできるお母さんは、素敵だな~。」

*あなたも絵本をひいてみてね~*

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加古里子 さく/え

福音館書店

ちいさい だるまちゃんと

ちいさい てんぐちゃんが

あそんで いました。

「それ なあに?」

「これは てんぐの うちわだよ」

「ふーん いいものだね」

ちいさい だるまちゃんは うちへ かえって いいました。

「てんぐちゃんの ような うちわが ほしいよう」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「何度読んでも楽しい!定番絵本だね」

「大きなだるまどん、優しいね〜」

「ことば遊びや、ことばの見立てが遊びにつながってるね」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

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