今日の絵本

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ドナルド・ホール ぶん

バーバラ・クー二― え

もき かずこ やく

ほるぷ出版

10月 とうさんは にぐるまに うしを つないだ。

それから うちじゅう みんなで

このいちねんかん みんなで つくり そだてたものを

なにもかも にぐるまに つみこんだ。

 *私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「秋が深まる頃、この一年に家族の作った物をみんな積んで。お父さんは町に行くんだね」

「本当にぜ~んぶ売ってしまったね」

「一年の作業の繰り返し‥。もうかえらない古き良きアメリカの暮らしがあるね」

「絵がとてもきれい。板絵というアメリカの古い手法で描かれたものらしいよ」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

 

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ビアトリクス・ポター さく・え

いしいももこ やく

福音館書店

あるところに リビーという名の ねこが いました。

リビーが ある日、ダッチェスという名の いぬを おちゃによびました。

「ちょうど おちゃのじかんごろに いらしてください。 

とてもおいしいものをごちそうします。いま、パイ皿で やいているところ。

ピンクのふちどりのある パイざらですよ。」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「アフタヌーンティーの様子がわかっておもしろい」

「ミステリー小説のようだった」

「主人と客人の あらたまった会話の仕方がおもしろい」

「ピーターラビットの住人の人間関係(動物関係?)がわかると、さらにおもしろいね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

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ベラB.ウィリアムズ 作・絵

佐野洋子 訳

あかね書房

かあさんはブルータイル食堂ではたらいています。

わたしはときどき学校のかえりに、かあさんにあいにいきます。

ジョセフィンは私にも仕事をさせてくれます。

「なかなかやるわね」といって、わたしにお金をくれました。

わたしはお金をもらうと、かならずはんぶんだけ あのびんに入れておきます。

 

 *私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「絵の縁取りがきれい」

「3部作の一冊、3部作を読んでみると映画1本みたような気持ちになります」

「ビンいっぱいのお金の重さとソファーの重さが重なるね」

「火事ですべてを失うって、絵本には珍しい設定だね」

「バラのもようのビロードのいすは、世界中で一番素敵な椅子です」

「最後のおばあちゃんとお母さんと私の写真がすてき」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

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作 ジュディス・カー

訳 晴海 耕平

童話館出版

あるところに、ソフィーというなまえの ちいさなおんなのこが いました。

その日、ソフィーとおかあさんは、だいどころで

おちゃのじかんに しようとしていました。

すると とつぜん、げんかんのベルが なりました。

おかあさんは いいました。

「いったい だれかしら」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「しっぽがすごいとらさんの来訪。言葉が丁寧で、手をそろえて挨拶してくれて、礼儀正しいとらさんだけど、こんなに食べちゃって」

「お母さんのおもてなしがすごい」

「話のわかるお父さんで良かったね」

「お客さんが来てくれるのはうれしいね。たとえ、とらだとしても」

「また、いついらっしゃるのかしら?期待と不安と。」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

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マーガレット・ワイズ・ブラウン さく

クレメント・ムーア え

せた ていじ やく

評論社

おおきな みどりのおへやのなかに

でんわが ひとつ

あかい ふうせんが ひとつ

えの がくが ふたつー

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「きれいな絵。外の明かりがきわだってきて、だんだん月がきれいになっていくよ」

「ゆったりとした時間のながれ。こんなに静かに夜を楽しむことは、なかなかないね」

「一緒にいるような臨場感があるね」

「しみじみと良いね。本当に素敵な絵本!」

「今夜は十三夜だよ。夜空を見上げてみてね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

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