今日の絵本

写真・文 片平 孝

ポプラ社

ふゆのよる

そらから ゆきが

しんしんと ふってきました。

あさ。

そとへでると、

ゆきや こおりの 

おかしな かたちが、

あっちにも こっちにも

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「驚きがいっぱいの写真絵本です」

「おじぎをしてるような樹氷ね~まるでそのうち動きだしそうよ」

「動物の足跡かわいい~霜もキラキラきれい」

「人間の力では出来ない自然が作る芸術」

「小さい時~雪は楽しかったのに…おもしろくきれいな冬の風景です」

「青森県人ならわかる~わかる、この雪のつもり方!生活の中の世界」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

モーリス・センダック さく

じんぐうてるお やく

冨山房

ミッキーのはなし、しってるかい?

まよなかに あんまり さわがしいおとが するので

どなったら  ”うるさい しずかにしろ!”

くらやみにおっこちて、はだかになっちゃって

つきのまども、ママとパパがねているへやも とおりすぎて

おりたところは あかるい まよなかの だいどころ

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「ミッキーーミルクーミルキィウエイってことば遊びになってる?原書で読んでみないとね」

「字体やフォントが場面によって変わるのがおもしろい」

「最近はセンダックがあまり読まれなくなった」

「太ったパン屋さんたちの風貌がふかふかでいかにもおいしいパンを焼きそう」

「パン屋さんって大変なお仕事だった!」

「この絵本をビデオで楽しんだ時は音楽があって楽しかったんです」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

 

富安陽子・文

飯野和好・絵

童心社

山を吹き抜ける北風が、雪とダンスを踊る夜。

白い影がふわりとたなびくと、ほうら ゆきおんなが生まれるんだよ。

冷たいひとみは青く輝き、くちびるは雪に咲くさざんかのようにあかい。

どうぶつたちもゆきおんながこわくて、あわててにげていく。

 

*わたしたちが絵本をひらいてみたよ〜*

「表紙のゆきおんなの白い顔が、浮きあがって見えます」

「豹変した時の、山茶花色の赤い唇が怖ろしい!」

「美しくて怖いけど 決意に満ちた表情のゆきおんなは 妖艶で凄みがあるなあ」

「私たちが思っていたゆきおんなとは違うけど、吹雪のおそろしさや雪のはかなさを感じる絵本でした」

「おばあちゃんが孫を膝にのせて静かに読み聞かせるのにぴったりかも」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

ジョアンナ・コール 文

ジェローム・ウェクスラー 写真

つぼいいくみ 訳

福音館書店

いいこと おしえてあげようか?

おとなりのいぬに

あかちゃんが うまれるの。

いっぴき わたしが もらうんだ!

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「写真絵本なんだね」

「今の時代は子犬が産まれるところは、見る事ないね〜」

「表紙を見ると、子犬だという事がすぐわかるよ」

「我が家にいた犬を思い出します…」

「うちの犬は、お客さんの靴までかじっちゃったのよ⁉︎」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

ウィリアム・スタイグ 作

木坂涼 訳

らんか社

ピートはご機嫌ななめでした。

友だちと外で遊ぼうと思っていたのに

雨がふってしまったからです。

おとうさんは そんなピートを見て

「なにかいい手はないかな」と思いました。

「そうだ ピートでピッツァをつくったら

たのしくなるかもしれないぞ」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「見返しが赤と緑でイタリアカラーだわ!」

「楽しいね!幸せないい家族だわ」

「ピッツァになりきってるところがかわいい」

「お母さんがトマトをのせないでね、って言うところがいい」

「お父さんのアイデアもいいよ」

「表紙がインパクトある。坊やの顔が〜◯◯型  笑顔の意味がわかるよ」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

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