今日の絵本

斉藤隆介 作

滝平二郎 絵

岩崎書店

 おどろくんでない。

おらは このやまに ひとりすんでいる ばばだ。

おらは、なんでもしってる。

おまえのなまえも、おまえがなして こんなおくまで

のぼってきたかも。

この花が、なして こんなに きれいだか

なして こうしてさくのだか、それは こうした わけだじゃーーー。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「自分も優しい花を咲かせたい!」

「古くから読み継がれてる絵本だよねー」

「切り絵がきれい」

「相手を想う優しさに、花を咲かせたいよね」

「背景の黒が効いてるね」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

桂米朝・上方落語・地獄八景より

作 たじまゆきひこ

童心社

 とざい とうざい。かるわざしの そうべえ。

いっせいちだいの かるわざでござあい。

こちらの松のえだから、むこうに見えまする 酒ぐらのやねまで、

みごと わたりおおせますれば、ごかっさいを。

そうれ、 ぺペン ペンペン ぺーン

おっとっとっとっと。 あーーーーーっ。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「息子が幼稚園の頃、この本が大好きで毎日読まされたなぁ」

「我が家はお父さんが読む本だったよ」

「地獄の場面は恐ろしい〜」

「関西弁がユーモラスだ。」

「鬼のお腹の中が見えて、面白い」

「絵もすごい迫力。たのしいね」

「上方落語・地獄八景がベースなんだねー」

「そうべえさんのシリーズ、いろいろありますよ。極楽も。」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

月になった大きいおばあちゃん

沢田としき

岩崎書店

 

ユキのおじいちゃん、おばあちゃんは、

とおい北の町に住んでいる。

とってもとおいから、夏とか、冬の休みにしか

遊びにいけないんだ。

おばあちゃんのおかあさん、

つまり、大きいおばあちゃんは、

もっと北のはずれにある村に住んでいる。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「見返しはねぶただ!」

「今も変わらない、ほろづき の風景」

「青森出身の沢田としきさんの、故郷と家族を語る絵本です」

「お盆休み、みんな故郷に帰っているかなぁ」

「ほろづきは、山が海に落っこちそうになってる村…」

「海も山も豊かだな〜」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

タク・へジョン 作・絵

かみや にじ 訳

岩波書店

 

 

みんな にっこり まつばぼたん

まいあさ そろって まあるい えがお

 

おおきな ゆめ みる たちあおい

ふりそそぐ なつの あめに

りんと たたずむ

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「アジアの赤い花たち、きれい」

「まつばぼたんが一番好き」

「たちあおいは夏の花を感じます」

「なでしこのおしべは、リボンみたい!」

「あなたはどの花が好きですか?」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

田島征三

福音館書店

 けむりが もんもん

かが ぽとん

けむりが もんもん

かが ぽとん ぽとん

けむりが もんもん

かが ぽとん ぽとん ぽとん ぽとん ぽとん ぽとん ぽとん ぽとん

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「もんもん!ぼとん!」

「遊び心たくさん、見返しからはじまってます~」

「手書き文字も効果的

「もんもんに注意しよう!わーたいへんだ~」

「もんもん どこまでいくの~」

「お月様の涙で    じゅっ」

蚊取い線香は、あまり使わなくなりましたね。」

「子どもたち見たことあるかな?」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

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