今日の絵本

51xfo7Y0VrL._SX387_BO1,204,203,200_[1].jpg

ある むかしばなし

マーシャ・ブラウン 文・絵

こみや ゆう 訳

岩波書店

むかし、三人のへいたいが、みしらぬ とちを とぼとぼと あるいていました。

せんそうが おわり、ふるさとへ かえる とちゅうだったのです。

三人のへいたいは、まる 二日間 なのも たべていなかったので、

へとへとなうえに、とても はらぺこでした。

「こんばんこそ、おいしい めしが くいたいな」

「それから、ベッドで ぐっすりねむりたい」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「石のスープが、知恵と村人の協力で王様のスープになりましたね!」

「2色刷りの色合いも好きだなぁ~。」

「読んでもらった私たちも 心が温かくなって楽しくなっちゃった。」

「スープは大なべでいっぱい作ると美味しいよね。」

「石を使った料理…?日本にも熱した石を鍋に入れる料理が男鹿半島に~。」

「いろんな国での『石のスープ』のお話しがありますね。」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

51eqiFpgo5L._SY476_BO1,204,203,200_[1].jpg

松岡享子・作

林 明子・絵

福音館書店

ぼく、おふろだいすき。

おふろへはいるときは、いつも、あひるの

プッカをつれていく。

プッカも、おふろがだいすきなんだ。

おふろばのとをあける、がらがらがら。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「子どものシルエットがかわいい」

「湯気とか あわとか・・あったかいお風呂の季節です」

「ぷっか(あひる)買ったよね~」

「物語の世界を行ったり来たりする子どもの世界」

「黄色いタオルが、幸せの象徴のようです」

*あなたも絵本を開いてみてね~*

61JSjDfyEOL._SY400_BO1,204,203,200_[1].jpg

ドナルド・ホール ぶん

バーバラ・クー二― え

もき かずこ やく

ほるぷ出版

10月 とうさんは にぐるまに うしを つないだ。

それから うちじゅう みんなで

このいちねんかん みんなで つくり そだてたものを

なにもかも にぐるまに つみこんだ。

 *私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「秋が深まる頃、この一年に家族の作った物をみんな積んで。お父さんは町に行くんだね」

「本当にぜ~んぶ売ってしまったね」

「一年の作業の繰り返し‥。もうかえらない古き良きアメリカの暮らしがあるね」

「絵がとてもきれい。板絵というアメリカの古い手法で描かれたものらしいよ」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

 

41DR3C1ZT7L._SX361_BO1,204,203,200_[1].jpg

ビアトリクス・ポター さく・え

いしいももこ やく

福音館書店

あるところに リビーという名の ねこが いました。

リビーが ある日、ダッチェスという名の いぬを おちゃによびました。

「ちょうど おちゃのじかんごろに いらしてください。 

とてもおいしいものをごちそうします。いま、パイ皿で やいているところ。

ピンクのふちどりのある パイざらですよ。」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「アフタヌーンティーの様子がわかっておもしろい」

「ミステリー小説のようだった」

「主人と客人の あらたまった会話の仕方がおもしろい」

「ピーターラビットの住人の人間関係(動物関係?)がわかると、さらにおもしろいね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

515PHEXCWCL._SY408_BO1,204,203,200_[1].jpg

ベラB.ウィリアムズ 作・絵

佐野洋子 訳

あかね書房

かあさんはブルータイル食堂ではたらいています。

わたしはときどき学校のかえりに、かあさんにあいにいきます。

ジョセフィンは私にも仕事をさせてくれます。

「なかなかやるわね」といって、わたしにお金をくれました。

わたしはお金をもらうと、かならずはんぶんだけ あのびんに入れておきます。

 

 *私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「絵の縁取りがきれい」

「3部作の一冊、3部作を読んでみると映画1本みたような気持ちになります」

「ビンいっぱいのお金の重さとソファーの重さが重なるね」

「火事ですべてを失うって、絵本には珍しい設定だね」

「バラのもようのビロードのいすは、世界中で一番素敵な椅子です」

「最後のおばあちゃんとお母さんと私の写真がすてき」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

 

トップへ戻る