今日の絵本

こどもの色彩感覚を育てる絵本シリーズ ②

作・絵 とだこうしろう

戸田デザイン研究室

にっぽんの むかしから

つたえられた たくさんの

色のなまえから、

22色を あらわしてみました。

 

 *私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「右のページがそれぞれの22の色の紙になっています」

「日本の色は名前もすてき、意味も書いてありますよ」

「ぼたん色が好きです、キツネ色は揚げ物の色に使います」

「お雛様の緋色は夕日の色ですって~」

「朱色は朱肉の色、若草は春の色」

「絵本の会員は、手元に置いておきたくてみんな持っています~たぶん」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

作・絵 みやにし たつや

金の星社

あかちゃんのかお、

いつでも どんなときも

かわいいね

ニコニコニコ・・・わらっているかおも

クーーーー!おこったかおも

ハックション!くしゃみをしたときのかおも

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「本当に子どもって、どんな時でもかわいい」

「どの顔も、あるあるってわかるね」

「うちの子どもも、こんな時もあったよー」

「ママがちゃんと子どもの小さい時のことを、覚えていていいね」

「これからも ずっとかわらない。いつまでも いつまでも とってもかわいい」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

北村直子

偕成社

さむいひ えいぎょう

「ワタナベさん やってるー?」

「いらっしゃいませ、きょうも さむいですねー。」

「なににしようかねー。」

「きょうは おでんが おすすめですよ。」

「じゃあ、おでん4にんまえ もらうわ。」

ワタナベさんは なべひとつで りょうりをつくる めいじんです。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「見返しは何だろう〜?テーブルクロス?フキン?」

「鍋料理のテイクアウトなんだね。こういうお店、あったらいいわー」

「鍋持参、ってこれからの時代にいいかも…」

「ワタナベさんに人格を感じるよ!」

「カレーの時はターバン巻いてて、可愛い!」

「フライパンじゃないのに、ナポリタンの注文⁉︎でも、頑張って作っちゃった」

あなたも絵本をひらいてみてね〜*

矢川澄子 再話

赤羽末吉 画

福音館書店

雪ふかい山里のはなしです。

平という、まずしいひとり暮らしの若者がありました。

冬のはじめのある日、よ平が、雪の中帰りをいそいでいますと、

ふいにばさばさという音がして、

どこからか、一羽の鶴がまいおりてきました。

見れば、つばさに矢をうけて、くるしそうにしています。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「裏表紙の絶妙な藍の地色に金色の一羽の鶴にはハッとさせられた」

「『真っ白な白妙の地は紅の色さえ忍ばせて』という美しい表現が悲しすぎる」

「文章全体が格調高いなぁ」

「鶴が飛び去っていく雪空の切れ間に広がる蒼色は、生きていくことは決して哀しみだけではないよと伝えているよう」

「薄茶色のボタ雪はモダン、きっと雪を真っ白に描かないのは深い意味が込められていると思う」

「しっとりと読み伝えていきたい一冊です」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

ふしぎだな?

知らないことがいっぱい

やさしく ユーモラスな科学絵本

マイク・マニング と

ブライタ・グランストローム

せなあいこ やく

評論社

ベッドの したには なにが ある?

ベッドのしたにあるのは ゆかいた、

それから ほこり。

じゃあ ゆかいたのしたには なにが ある?

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「ベットの下の床板から、どんどん地下へ進んで行って…」

「最後の地球の断面図がおもしろい!」

「こどもの身近な疑問に、一緒になって考えられる大人じゃないといけないね」

「ちいさな解説を読むのも楽しい。最後にはもっとよくしるためのページもありますよ」

「ことばの積み上げがおもしろい!」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

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