アラン・メッツ さく
ふしみみさを やく
ロクリン社
ジュリーは、いつもよごれて、
ハエがブンブンしている ジュールがいやでたまりませんでした。
いっぽう ジュールは かわいいジュリーがだいすきでしたが、
なにもいえず、もじもじするばかりでした。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「見返しの水玉は何?もしかして、はな◯◯??」
「子どもには、ぜったい受けます!!間違いない!!」
「ハンサムナンバーワン!使ってみたいな」
「これ、ぜったい笑えます😝」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*