フランツ・ブランデンブルク さく
アリキ・ブランデンブルク え
ふくもと ゆみこ やく
エドワードがびょうきになりました。
おかあさんは、ごはんをベッドに はこんでくれました。
おとうさんは、ねつがさがるように、つめたいタオルをあててくれました。
おばあちゃんは、たいくつしないように、ほんをよんでくれました・・・
「ずるいなあ、もう!」と、エリザベスはいいました。
*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*
「インフルエンザが蔓延してまーす」
「風邪なんかの感染症って、兄弟は必ず時間差で移ってしまうもんですからね」
「体温計を口にくわえ足を重ねてる姿がなんとも愛らしい」
「良い家族ですねー、愛に包まれているということが全体のピンク色からも醸し出されてます」
「たまには病気になって休みたいと思うけど、なってみると健康が一番だと思うは子どもも大人もいっしょ」
*あなたも絵本をひらいてみてね〜*