文 フィリス・クラジラフスキー
絵 バーバラ・クー二ー
訳 光吉 夏弥
まちのはずれの 小さないえに、
ひとりっきりですんでいる おとこのひとが いました。
いつも じぶんでばんごはんをつくり、じぶんでそうじをし、
じぶんでねどこのしたくをして くらしていました。
*私たちが絵本をひらいてみたよ~*
「これは大変だ!どれだけお皿があるの??」
「文字がところどころ太字になってるよ。」
「いいかんがえ?雨がすっかりお皿を洗ってくれたね!」
「子ども達の反応も、え~ってびっくりしてたよ。」
*あなたも絵本をひらいてみてね~*