今日の絵本

にしまき かやこ 作・絵

こぐま社

 月のかあさんには、たくさんの 星の子どもがおりました。

いつも かあさんのそばにいるのは まだ ちいさな男の子の星でした。

月のかあさんは 小さな星の子に

みどりのマントをきせて

「あまり とおくへは いかないのよ」といいました。

ちいさな星の子は ちきゅうにむかって とびたちました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「星の子がとても魅力的」

「ふくろうはやはり知恵のポジションですね」

「ゆっくり読みたい夜のお休み絵本」

「山まゆは落ち葉の中で越冬する」

「糸のつくり方がわかります」

「山ねこさん優しかったね、ブドウもごちそうしてくれたね」

*あなたも絵本をひらいてみてね~*

シャーロット・ゾロトウ さく

ハワード・ノッツ え

まつおかきょうこ やく

偕成社

 大きな まっかな おひさまが、あさから ずっと そらをてらしていました。

そしていま、一日が おわろうとしています。

あかるかった そらのいろは、あおから ピンクに、ピンクからふしぎな 夕がたのむらさきいろに かわりました。

小さなおとこの子は、ひるまが おしまいになって、ざんねんだなと おもいました。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ~*

「色彩がないのに色が見える、感じる。」

「ゾロトウの文章がいいわね。」

「このフレーズ~『何かの終わりは何かの始まり』~絵本は哲学でもあるよね?!」

「子どもが小さい この頃の親子の会話は、幸せな時間だね…。そして短い。懐かしい時間でもある。」

「こんな賢い会話のできるお母さんは、素敵だな~。」

*あなたも絵本をひいてみてね~*

加古里子 さく/え

福音館書店

ちいさい だるまちゃんと

ちいさい てんぐちゃんが

あそんで いました。

「それ なあに?」

「これは てんぐの うちわだよ」

「ふーん いいものだね」

ちいさい だるまちゃんは うちへ かえって いいました。

「てんぐちゃんの ような うちわが ほしいよう」

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「何度読んでも楽しい!定番絵本だね」

「大きなだるまどん、優しいね〜」

「ことば遊びや、ことばの見立てが遊びにつながってるね」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

田島征三

偕成社

 ちいさな しげみのなかに、バッタが いっぴき かくれすんでした。

そこには、おそろしい ものたちがいて、バッタを たべてしまおうと ねらっていた。

だから、バッタは まいにち まいにち、びくびくしながら くらしていた。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「どのページも迫力満点!怖いぐらい」

「ギリギリのところで自分の力に気づくんだねー」

「ダイナミック!!」

「最後は出会いが・・良かった^^」

「表紙の字もすごい! 力強いね。」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

作 ドクター・スース

絵 スティーブ・ジョンソン&ルー・ファンチャー

訳 石井睦美

BL出版

きいろいきぶん。

あおいきぶん。

いろんな日があって、いろんなぼくがいる。

わかるかな?

ぼくのこころが おおきくうごいて、かわっていくのが。

こころがうごく、きぶんがかわる。

そう、ぼくは、いろんなぼくなんだ。

 

*私たちが絵本をひらいてみたよ〜*

「本のカバーが窓のように切り抜かれてるよ!」

「どのページも本当に色がきれい」

「人に読んでもらうと、客観的にみられる。文字も遊んでたんだね」

「さあ きょうはどんないろ?どんなきぶん?」

*あなたも絵本をひらいてみてね〜*

 

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